ゲレンデ直結で雪遊びを堪能。水上温泉郷・水上高原ホテル200の宿泊レポ | Nonko blog

ゲレンデ直結で雪遊びを堪能。水上温泉郷・水上高原ホテル200の宿泊レポ

宿泊レポ

子供は雪遊びを堪能し、私はホテルの中に籠り読書と温泉を堪能してきた「水上温泉郷・水上高原ホテル200」の滞在レポートです。

ゲレンデ直結ホテルでありながら、他のスキーリゾートホテルに比べてお得な価格設定に不安を感じつつも、楽天トラベルの評価☆4を信じて予約。

ホテルまでの道のりやお食事、お部屋の様子、ホテルの雰囲気をまとめました。

どんな場所にあるの?

水上高原ホテル200は、群馬県北部・みなかみ町に位置し、天候にも恵まれて、関越自動車道・水上ICから車で約40分、越後湯沢から約1時間程度で到着。

道中、しっかり目の山道で、クネクネ道や急な坂道が続きます。

ホテルのサイトにも4WD+スタッドレスタイヤを利用するようにと強調されている理由が良くわかりました。

お部屋・フォレストキャビン

宿泊したお部屋は「フォレストキャビン」。

21㎡に2段ベッドが2台ついたお部屋。

土足厳禁でコート掛けを抜けたあたりに小さな下駄箱がありました。

館内はスリッパで移動もできるので、冬靴で動き回らなくて済むのは快適◎

写真だけで見る限りは狭そうなお部屋で、大柄の男の人と一緒の宿泊ですこし不安でしたが、くつろぎスペースはゆったりとした空間で思っていた以上に快適に過ごせました。

お部屋の設備

ソファ・ローテーブル

フォレストキャビン321号室

奥行きがあって、座り心地もバッチリのソファ。ソファ下にある仕掛けが思いのほか使い勝手がとても良かった。

  • 空のボックス
  • セキュリティボックス
  • 荷物置きスペース

荷物置きスペースには、35Lスーツケースとボストンバッグがすっぽり収まりました。

狭いながらもゆっくり過ごせたのは、荷物を散乱させずに済んだからだと思う!

ローテーブルには民芸・レトロ玩具がありましたが壊れていたり揃っていなかったりで、メンテナンスはあまりされていない感じ。

窓は大きく広い空と雪山が一望できます。

ソファに座って眺めると、まるで絵画のようでとても素敵でした。

お部屋のすぐ外は「わんぱく山」と「かまくら村」のキッズエリア、あとは通り道だったようで人の往来が結構ありました。

でも、防音効果が高く、外の声はまったく聞こえないので、レースカーテンさえしておけば全く気になりません。

座り心地の良いソファに、防音効果の高いお部屋で、読書を思う存分楽しむことができました。

▶ テレビ周り

  • コンセント、USBポート
  • 冷蔵庫
  • 湯沸かしポット、カップ、グラス
  • 空気清浄機

窓際にはテレビが設置され、その横には、大きな鏡とライトが付いた鏡台スペースが並んでいます。

そこにもコンセントがいくつかあったので、充電する場所に困らないのは結構大事なんだなと発見。

ほうじ茶・煎茶のインスタントと一緒に、用意されていたお茶菓子は、「美味炊きはなまめ」

群馬県・谷川岳にある地元企業・丸久物産のもので、売店でも買えます。

親指くらいある大きな花豆がひとつぶ、ほんのり甘く、煎茶と相性がよく美味しかった◎

湯沸かしポットと一緒に並べられていたのが、冷水ポット。

加湿器と空気清浄機を使いながらも、部屋はとても乾燥して湿度が20%前後と、水分に囲まれているとは思えないほど、乾燥していました。

熱かったり、カラカラしていて過ごしにくいわけではないですが、とにかくのどが渇く。

ポットには湧き水が入っていて、とても冷たく、飲み心地も良くて重宝しました。

4月~11月には、ホテル露天風呂脇に一般の人も湧き水が汲めるスポットが解放されるようです。

▶ ベッド

ベッドは幅95㎝×縦200cmのゆったりサイズ。

マットレスは厚く、掛け布団は軽くてとても寝心地バッチリ◎

各ベッドにあるブックライトは、手元が陰になりづらく、明るすぎもしなくて本が読みやすくて、ベッド環境はとても過ごしやすかったです。

▶ バス・トイレ・コート掛け

  • 靴ベラ
  • 洋服ブラシ
  • ハンガー
  • 館内用スリッパ/名前シール

ハンガーは10本程あって、濡れたスノースーツや手袋、服を干すのに大活躍!

温泉で入浴するので、ユニットバスに干しておくと、乾くのも早かったです。

夜中、トイレのウォシュレットが壊れるトラブルに見舞われ、フロントに相談したところ、翌朝9時ごろに修理対応をしてもらえました。

連泊対応

  • 室内清掃(ゴミ捨て)
  • タオルの交換
  • 館内着の交換

連泊の場合、清掃は無いような書き方をしていたので、館内着(浴衣)の交換も無いかなぁと心配をしていたら、掃除以外はしてくれていて安心◎

グラスやコップの交換はなかったので、ユニットバスで自分で洗って使っていました。

食事・バイキング

食事会場は、1階・白樺ダイニング、または11階・谷川ダイニングのどちらかでした。

宿泊客も多くて、制限時間ありのビュッフェ形式。

生もの、煮物、炒め物、蒸し物、揚げ物とすべてそろってバランスのいいラインナップ。3品程度ですが、毎回【群馬グルメ・郷土料理】も並びます。

スタッフの数が多く、食べた先からどんどん食器を下げてくれるので、テーブルの上はいつもきれい。小さい子ども連れの家族には特に嬉しいかも。

食事会場の外には、コーヒーマシーンが用意されて朝・夕と食後にコーヒーを部屋へ持ち帰ることが出来ます◎

濃いめなので、私はお部屋に戻ってから、濃さを調節して飲んでいました。

夕食 和洋中60種

群馬の郷土料理は、「マタギ汁」と「お刺身こんにゃく」をいただきました。

日替わり天ぷらの鶏肉の天ぷらは、初めての体験でしたが驚くほど相性が良く、大満足!

目の前で切り分けてくれるローストビーフや、一口サイズのお寿司、たくさん並ぶケーキのショーケースと自制するのが大変。

キッズバイキングもありましたが、殺到するのでいつもほとんどなく、何があったのかよくわかりませんでした。

朝食 和洋20種類

朝食のみにだけ提供される、ホテルオリジナルドリンク「目覚めの一杯」。

ぼーっとした朝、たしかに目をシャキッと覚めさせてくれるお酢ドリンクでした。癖になるお味。

ライブキッチンは、夜のローストビーフに代わって、朝はオムレツ。

半熟ふわとろが基本ですが、しっかり焼きにも対応してくれました。嬉しい。

オムレツに掛けるソースはセルフで、チーズ、ケチャップとあともう1,2種類ありましたが「珍しいなぁ」と思った記憶はあるのでオリジナルソースだったかも。

温泉

ホテル棟の大浴場と、駐車場の入り口に別棟・露天風呂があり、どちらも源泉は「水上高原上の原温泉2号泉」。

泉質: アルカリ性単純硫黄温泉(低張性アルカリ性高温泉)

【単純温泉】 無色透明で湯疲れしにくく、名湯といわれる温泉に多く見られます。pH8.5 以上のものはアルカリ性単純温泉と呼び、肌触りが柔らかく、すべすべした感じとなります。

引用:水上高原ホテル200ウェブサイトより

サラッとしているのにしっとり感もあり、硫黄の香りも全くしなくてとても入りやすいお湯でした。

大浴場は熱すぎず、小学生の子供でも一歩目から入れる温度設定でした。

一方、露天風呂は源泉かけ流しのため、熱めのお湯で小学生には大変そうでしたが、外が寒いので丁度良かったです。

露天風呂は、専用の鍵で開けて入るのでセキュリティ面は信頼できそうですが、男湯と女湯が日にちで入れ替わるので要注意です!

別棟「凛楽」外観

露天風呂「凛楽」までは、ホテル棟から歩いて約30秒。

氷点下の寒さの中では霜柱が美しい反面、足元が滑りやすかったため、滑り止め加工がされた冬用の靴がおすすめ。

左側の自動販売機があるお部屋は、暖房付きでベンチもある休憩・待合スペース。

右側が専用キーで入る、露天風呂への扉です。

人影があまりないので気楽な反面、少し不安だったりもしましたが、防犯カメラがあるので安心。

アメニティ

大浴場と露天風呂のどちらにも、以下のアメニティが用意されていました。

  • シャンプー、ボディソープ
  • クレンジング(旅美人)
  • オールインワンゲル(旅美人)

タオルさえ忘れなければO.K.という手軽さが、また良かった◎

アクティビティ

ホテル裏・雪遊びの森

ホテルロビー横からすぐにゲレンデへ直行できる好立地は、水上高原ホテルを選んだ一番の理由。

  • キッズパーク(スノーパレット/キンダーガーテン)
  • スノーシュー/クロスカントリースキー
  • スノーラフティング(3歳~)
  • 雪上車探検ツアー(身長120cm以上)
  • スノーモービル(4歳~)
  • 犬ぞり体験

スキーが滑れなくったって、無料から有料まで、スキー場で楽しめるアクティビティがたくさんあります!

わが家はキッズパーク(スノーパレット)でずっと遊んでいました。

スキーの練習をしたり、大きなタイヤで滑るチュービングを堪能。スノーエスカレーターがあるので、体力を遊ぶことに全振り出来て機嫌よく過ごせたのが何より。

館内で楽しめるイベント(アクティビティ)

  • チキップダンサーズのスタンプラリー
    ホテルの中を探検しながらスタンプ集め
  • スタッフさんたちの名刺集め
    名刺に着いたマークを集めてプレゼントゲット

プレゼントがもらえるアクティビティに、子どもが大喜び!

「名刺をください」と声をかけるのは、恥ずかしがり屋の子どもにはすごく勇気のいることだったようで、最初の一歩がすごく時間がかかった…

最終的には、食事のスタッフやフロントの方、色んな場所で声を掛けて回り、1日かけて交流しながら無事に名刺を集めることが出来ました。

プレゼントの入った宝箱がカウンターの奥から出てきた時には大人もワクワク。

まとめ

今回泊ったホテルは、水上温泉郷 水上高原ホテル200

  • 2泊3日・1泊2食付き
  • 予約サイト:楽天トラベル
  • おおよそ65,000円(クーポン利用無し)
  • 駐車場:無料

スキーリゾート地のホテルに比べて、とても安かったので若干不安を抱いて向かいましたが、閑散とした雰囲気はなく、スタッフの方も明るくて良い時間を過ごすことが出来ました。

アメニティは最低限なので、必要なものは揃えて持っていくのが良さそう。

ホテルからは歴史のある宝川温泉までの無料送迎バスも運行していました。

雪道を自分が運転する車で出かけるのは怖いですが、送迎バスを利用して、こどもが雪を堪能している間に一人で行くのもありだったなぁと少し後悔をしています。

湯浴み着を着て入る温泉もなかなか体験できることではないですし…

若干の後悔やトラブルもありつつ、お部屋もベッド環境も快適で、思った以上に楽しく過ごすことが出来ました。満足。

ホテルから直結しているゲレンデは、キッズ・スノーパークで、日帰りスキーセンターまでは無料巡回バスの利用が必要なので、前面に売り出している通り、小さいこどもと一緒に泊まる方におすすめ。

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