小学生の子どもから「スキー教室に参加したい」と言われたことをきっかけに、スキー旅行を計画することになりました。
いざ旅行プランを立て始めたものの、思った以上に選択肢が多くて、何度か手が止まっていました。
宿はどこを選べばいいのか。
スキー教室は、何を基準に選んだらいいのか。
準備はどこまでしておく必要があるのか。
親は、当日何をしていればいいのか。
子どもスキー教室に行くことは決まっているのに、その先の「考える順番」が分からない。そんな状態でした。
この記事では、子どもスキー教室ありきで旅行を組み立てる時に、私が実際に考えたこと、整理したことをまとめています。体験談ではなく、その前の「考え方」を書きました。
目的を決める
まず考えたのは「上達」より「安心して任せられるか」。
スキー教室への参加となると、どうしても「どのくらい滑れるようになるか」「上達できるか」に目が向きがち。ですが、我が家はそこを最優先にしませんでした。
初めてのスキー体験をどれだけ楽しい経験にできるか。
先生たちに安心して任せられるか。
平日でも開講していて、できれば少人数で見てもらえるか。
そんな点をひとつずつ確認していきました。
技術よりも、環境と安心感。この視点を先に持ったことで、数多くあるスキー教室の中でも、判断の軸が定まり、比較・決断がしやすくなりました。
不安なことを書き出す
考え始めると、不安や疑問がいくつか出てきます。
天候が悪かったらどうしよう。
スキー教室の間、付き添いは必要か。
「初心者向け」と書いてあるけれど、どのレベルからなのか。
ここで大事にしたのは、不安をゼロにすることではなく整理すること。
「事前に調べて減らせる不安」と「行ってみないと分からない不安」。この2つを分けて考えるだけで、プラン作りはかなり進めやすく、プランBを考える余裕も生まれました。
実際に調べたこと
調べるときは、次の順番を意識しました。
まずは、子どもスキー教室について。
対象年齢や教え方、親がどこまで関わるのかを確認します。
次に泊まる場所。
予算、ゲレンデから宿の移動がどのくらいか、疲れている体を休められるかどうか。
最後にレンタルや持ちもの。
現地で借りられるものと、家から最低限持って行くものを整理しました。
この順番で調べると「宿が決まらない」「準備が進まない」という状態になりにくく、大まかなスケジュールも見えてきました。
「決め手」をしぼる
条件を並べていき、全部をかなえようとするとどこかで必ず「お金がかかりすぎる…」と迷います。そのなかで意識したのは「絶対に譲れない条件」を決めることでした。
子どもの安全が第一。
親が無理をしなくても遂行できるプランか。
疲れを持ち越さないような余裕はあるか。
完璧なプランよりも、うまくいかなかった時に軌道修正ができる余裕があるかどうか。
この考え方で選び、実際に宿泊、スキー教室に参加してきた体験レポを正直に書いています。
▶ ベルナティオ宿泊レポ
▶ ママミキーキッズスノースクール体験レポ
体験談はひとつの例
体験談は、正解を示すものではありません。
ただ、考える順番や自分の中の判断軸を持ったうえで読むと「自分の子どもにはどうかな」と想像しやすくなります。
子どもスキー教室ありきの旅行の目的や優先度は、家庭ごと・子どもごと本当にそれぞれ。
だからこそまずは考える順番を整え、自分が何を求めているのか定めてから、体験記事を読むなどして希望に合いそうなものを選んでいく。そんな使い方をしてもらえたら嬉しいです。


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