冬の南魚沼観光|悪天候の日に舞子スノーリゾート周辺で過ごした5時間 | Nonko blog

冬の南魚沼観光|悪天候の日に舞子スノーリゾート周辺で過ごした5時間

南魚沼 本気丼・魚沼釜蔵総本店ランチ 体験・レジャー

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子どものスキー教室参加のため、冬の南魚沼(舞子スノーリゾート)へ行ってきました。

当日は寒波の影響で雪が降り続くあいにくの天候。

今回はスキー教室を待っている間の5時間、悪天候の南魚沼でどこまで動けるのか実際のようすをまとめています。

なお、舞子キッズスキースクール自体の体験については、別記事「舞子キッズスキースクール体験記」で紹介しています。

雪の日の南魚沼、道路状況

当日は風はあまり吹いていませんでしたが、気温が低く、モサモサ雪が降り続いていました。

主要道路はしっかり除雪されており、消雪パイプも整備されています。ガタガタ道を走ることはなく、道はとてもキレイ。ただ、視界は悪くなる時があるのでスピードに注意です。

気温が低いのでしっかり車内を暖めておかないとワイパーに雪がどんどん凍り付いてとても怖かったです。視界を確保するためにも、ジャケットは脱いで乗車し、とにかく車内を温かくキープするのがお勧め。

雪はずっと降っているわけではなく、時々青空が見えてまぶしいくらいのお天気になる瞬間もあります。スキー場から六日町商店街への道はほとんどが両脇田んぼ。風がなかったのでまだよかったですが、これで風も吹いていたらホワイトアウトなどにも気をつける必要があります。

屋根のある商店街

とりあえず、屋根のある場所であれば雪が降っていてもお散歩できるだろうと、歩道に屋根がついてる六日町駅前商店街へ向かいました。

駐車場は、六日町駅前中央駐車場を利用。ここは、商店街を利用する人向けに2時間無料で開放されている青空駐車場。消雪パイプも設置されていてます。

ただ、車の上に降り積もった雪は自力で落とす必要があるので、スノーブラシは必須。そしておしゃれよりも、足元は長靴がおすすめです。

駅から歩いて10分程度のところにある、六日町温泉がひかれた「お六上の足湯」。スキー場から駅前に向かう道すがらに確認をしたら、お天気が荒れていたこの日はさすがにお休みでした。

図書館で静かに過ごす

本好きにはたまらない場所が図書館と書店。今回は六日町駅前にあった「南魚沼市図書館」へ行きました。

地方の図書館を初めて利用しましたが、とてもいい!何が良いって、地元の図書館でも”ゆかりの人コーナー”はありますが、そこまで興味を持って本を手に取ることはありません。でも、観光の場合は別。

十日町や上越、魚沼にちなんだ偉人たちの書籍が展示されていて、ちょっとだけ学ぶことができました。文化館や美術館・博物館、工場見学などで学ぶのも楽しいですが、また新しい学び方を見つけた気持ちです。

南魚沼市図書館はグッドデザイン賞も受賞した空間。どんよりした外のお天気とは一転、木のぬくもりが温かく、明るくて過ごしやすい場所でした。

南魚沼産のランチ

屋根付きの商店街を歩き、ご当地グルメを求めて「魚沼釜蔵総本店」でお昼ごはん。

南魚沼 本気丼・魚沼釜蔵総本店ランチ

本気丼(まじどん)という、大盛ごはんを提供するキャンペーンをしてるらしく、ひとり分がふたつの量。とてもボリュームがあるので、注文前に自分のおなかと相談しないと残すことになりそう。

もち豚が乗ったふつう盛りの蕎麦と、魚沼産コシヒカリにカツが乗った、ふつう盛りのタレかつ丼。マナー違反かなぁとは思うけれど、ひとつを二人で食べていた隣のカップルの気持ちが分かる盛り具合でした。

味はとってもおいしく、本気丼が本当に大盛でいい体験になりました。

スキー場での待ち時間の過ごし方

ランチを食べてすぐに戻ったので、12時半ごろに日帰りセンターへ到着。スキー教室が終わる15時まで、3階にある休憩室でゆっくり読書をして過ごしました。

舞子スノーリゾート日帰りセンター 休憩室で読書

話をしている人は誰もおらず、休憩室という名の仮眠室かなという印象。飲食禁止で食べ物の匂いもなくきれいな反面、飲み物も持ち込めないのがちょっとつらかったです。

1階のフードコートは営業していましたが、休憩室に近いレストラン・ワイルドギースは土日のみの営業で、平日はお休みでした。そのことを知らずに行ったので、外で食べてから戻ってきて良かった。

日帰りセンター4階にあるスパ舞子温泉もとても魅力的。営業が14時半からでタイミングが合わず断念。天候が良かったら周辺の温泉に行きたかったですが、今回はパスすることにしました。

天候が良ければ、南魚沼市内をめぐる「冬の南魚沼をめぐる1日ドライブプラン」も楽しめますが、今回は無理せず待機することにしました。

また、ほかのスキー場での体験として「湯沢中里でスキーデビュー!ママミキーキッズスノースクール体験レポ」も書いています。

まとめ

舞子スノーリゾート日帰りスキーセンター

寒波の中での冬の南魚沼観光。結論から言うと「悪天候でも行動は可能。だけど行動範囲は限られる」という印象。

主要道路は除雪されていて、インフラもきちんと機能していました。一方で、視界が悪くなったり、気温が低いことによるリスクは確実に存在。問題は”行けるかどうか”ではなく、”雪道の運転に慣れているのか”で判断した方が良さそうだと感じました。

駅周辺や屋内施設に行動範囲を絞れば、5時間は十分に過ごすことができます。図書館や地元の飲食店は、派手さはありませんがその土地を体験するという点では良い選択肢でした。

天候が読めなかったので、無理に移動せず日帰りセンター近くにある温泉でランチ付き、個室滞在のできる日帰りプランも探しましたが直前ではどこも満室。とても人気のようです。

スキー旅行で子どもが教室に参加している間の親の時間は、観光の延長というより”待ち時間の設計”に近いかも。晴れていればアクティブに、悪天候であれば静かに、状況に合わせてプランを変えるのが良さそう。

冬の南魚沼での観光は、天候次第。大切なのは無理をしないことと、選択肢を事前にいくつか持っておくこと。その判断材料にひとつになればと思います。

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