昨年同様、今年も子どものスキー教室は「ママミキーキッズスノースクール」を利用してきました。今年は湯沢中里校ではなく、ちょっとだけ自宅から距離が近くなるので、舞子校にしました。
この記事では、スクールの雰囲気や正直に感じたメリット・デメリットなどについてまとめています。
単発で参加できるキッズスキースクールを探している方が、「自分の家庭に合うかどうか」を判断する材料として読んでいただければと思います。
なお、子どものスキー教室を軸に宿泊先や移動をどう考えたかといった全体像については、こちらの記事でまとめています。
▶ 子どもスキー教室ありきのスキー旅行プランの立て方
参加したスキースクール
今回参加したのは、昨年に引き続き「ママミキーキッズスノースクール」の、今年は「舞子校」です。
先生たちは明るく、みんな笑顔で子どもも大人も親しみやすい雰囲気があります。初めて利用した時も、2回目に利用した時も緊張することなくすんなりと親と離れて子どもが準備に向かいました。
初級コースは「全くの初めて」からあり、手取り足取り教えていただきました。

前回のうちに「セカンドステージ:自力で止まれるようになった」ので、今回はキッズパークではなく、リフトに乗って上の方から実際に滑って練習。

親の見学は、子供の集中力を邪魔したり安全面から基本NG。日帰りスキーセンターの休憩室から一生懸命探してみましたが全然わかりませんでした。
子供の様子を見たい人にとっては物足りなさがありそうですが、私たちのように子どもを預けている間、自分たちの時間を楽しめるタイプの親にとっては合っていると思います。
自由時間、自分たちもスキーを滑りに行く方もいるようですが、私たち夫婦は今年も南魚沼ドライブに出かけました。
当日の流れ
「舞子スノーリゾート日帰りセンター」へは、湯沢石打インターチェンジ出口から車で5分程度。スクール受付時間は9時~9時40分と幅があり、自分たちのタイミングで行くことができます。
昨年は天候も良く予定通りに到着しましたが、今年は寒波の影響で予定より到着時間が30分ほど遅れました。9時着を目標に動いていましたが、結果的に受付終了間際に。冬の変わりやすい天候を考えると、時間には余裕を持っておく方が安心だなと実感しました。
事前に予約をしておいた駐車場は、天気が悪かったことと、時間が押して焦っていたためすぐに見つけられませんでした。落ち着いて探したら、センターのすぐに脇に見つけました。

9:35 スクール受付
子どもを預け、支払い(クレカ対応)をしたら、親は基本的にレッスン終了まで自由時間
ランチ付きプランにすると、途中で呼び出されることもありません。
15:00 レッスン終了
子どもを引き取り、レッスン中の様子などを教えてもらい、終了。
15:50 ホテル着
あてま高原リゾート ベルナティオ
今回宿泊したベルナティオについては、子連れ目線での宿泊レビューを別記事にまとめています。食事や部屋の雰囲気、スキー旅行での使い勝手が気になる方はこちら。
▶ あてま高原リゾート ベルナティオ宿泊記
実際によかった点
初めて利用した前回に引き続き、2回目の今年も「楽しかった!」と笑顔で帰宅。
ワンデーレッスンは午前から午後までまとまった時間で教わるので「少し滑って終わり」ではなく、子供の満足度も高めです。迎えに行くときにはしっかりと疲れていますが、「もっとやりたい!」と子どもの心はがっちりとつかまれているようでした。
「なぜその姿勢をするのか」など疑問に思ったことを尋ねた時に、丁寧に説明をしてくれる先生たち。理屈で理解したい子とも相性が良いと感じました。
正直感じたデメリット
レッスン中の見学ができないので、子どもの様子が見たい人や細かい指導内容まで把握したい人には物足りなく感じるかもしれません。
普段は偏食の強い我が子。お弁当の持ち込みはできず、ランチを頼まないとお昼に迎えが必要なため、ランチ付きのプランを選択したものの、決められた内容のランチボックスが食べられるのか不安でした。
他人の前だったこと、おなかが空いていたこともあり、ちゃんと食べることができたようで、ひと安心。
持ち込みが出来たらいいなと感じた半面、心配し過ぎだったことにも気づき、親離れ・子離れの良い練習になりました。
なぜ宿泊先とスクールを分けたのか
スキー旅行の宿泊先を考えるとき、ゲレンデ直結ホテルは魅力的。
移動が少なく、雪道の運転に対する心理的負担もだいぶ軽減される。利便性だけを考えれば、ベストな選択肢です。
ただ、今回我が家がベルナティオに宿泊した理由は、楽天トラベルで舞子高原ホテルが満室だったことのほかに、正直に言うと「予算」が大きな要因でした。
同じ日程・人数で比較した結果、ベルナティオは早割プランと楽天トラベルのクーポンを使って、親子3人・朝夕食付き 39,000円に対して、舞子リゾート直結の舞子高原ホテルは素泊まりプランで約1.5~2倍のお値段。その分、朝・夕食事付きにしたり、旅行のメインであるスキースクールに費用を使えると判断しました。
それに背中を押してくれたのは、ベルナティオと舞子日帰りセンターは離れているといっても車で30分は許容範囲内ということでした。
特別に贅沢な旅行をしたいわけではなく、限られた予算の中で満足度を最大化したかったので「宿泊先にキッズスキースクールがある」という条件は自然に優先順位が低くなりました。
では、だから仕方なく外部のスクールを選んだのかというと、実際は全く違います。
昨年利用して子どもとの相性が良く、単発で参加できて、スクールの考え方や指導方針にも納得している「ママミキースノースクール」を利用することは最初に決めていたからです。
結果的に「予算から始まった選択」でしたがスクールについても、私たちなりに納得して選択しています。
こんな家庭に向いています

ママミキーキッズスノースクールは、レベルごとにクラス分けがされているため、「できるようになる」という目標を持って練習することが好きな子に向いています。
また、レッスン中は子どもをプロに任せる形になるので、その時間を自由に使いたい親にとっても利用しやすいスクールです。親と離れて活動することに抵抗がなく、習い事としてスキーに取り組める子であれば、無理なく参加できると感じました。
なお、初めての参加で不安がある方や、校舎ごとの違いを知りたい方は、▶ 湯沢中里でスキーデビュー!ママミキーキッズスノースクール体験レポを先に読んでから、この舞子校の記事を読むと判断しやすくなります。


コメント