LCCを利用して新潟から大阪まで、親子ふたり・3泊4日の旅行。
チケットは、預け荷物なしの一番安いプランを購入しました。荷物の量は「機内持ち込みだけで足りるのか」「重さ制限は大丈夫なのか」不安になりつつ、バックパックに詰め込んで出発。
この記事では実際に実測5kgくらいに納まった、荷物の中身と減らすために意識したことをまとめています。
実際に、持って行ったもの
LCC(ピーチアビエーション)の一番安いプランにしたので、重量超過・サイズ超過にとても気を使いました。超過するとプラス料金が発生します。
運賃タイプによって含まれるサービスや追加料金の考え方が異なり、荷物ルールの前提は、こちらの記事で整理しています。▶ ピーチの運賃タイプとオプションまとめ|違い・追加料金・どれを選ぶ?
機内持ち込み荷物の制限(2つ合わせて7.0㎏まで)に注意しながら、最低限の荷物だけを厳選。旅行に行ったのは4月上旬。こどもは就学前の年齢です。
下記の荷物を全部入れて5kgくらいでした。
衣類(ひとり分)
- 下着2枚
- 肌着2枚
- パジャマ1組
- ズボン1本(子供は2本)
- シャツ2枚
- 靴下2足
- ハンカチ2枚/ティッシュ
上記2セット(自分のもの、子供のもの)を用意。
日用品
- ばんそうこう
- くすり
- 子供用エプロン
- ナプキン
- ゴミ袋
- 観光雑誌
- おえかき道具(色鉛筆、紙)
洗面・スキンケア
- めがね
- コンタクト予備
- コンタクトケース、洗浄液
- 日焼け止め
- クレンジング
- スキンケア(トナー、乳液、美容液)
- 歯ブラシ/フロス4本
- 歯磨き粉
ガジェット・貴重品
- 街歩きバッグ
- 現金/クレジットカード
- マイナンバーカード
- スマホ
- イヤホン
- 子供用タブレット
- 充電器
- ラゲッジスケール
- 予備の手提げ
荷物を減らすために決めた、3つのこと
- コインランドリーのあるホテルを予約して衣類は2枚ずつ
2泊以上する場合は、洗濯をして使います。
- 旅行雑誌は必要なページだけを切り離す
必要だけど荷物になって、しかもちょっと重たい旅行雑誌。思い切って、行くところのページだけを切り取っておくと、街歩きにも便利◎
液体・くすりの持ち込みルール
飛行機移動の場合、液体物の扱いに注意が必要です。

- ジッパー付きポリ袋など、密閉できる透明プラスチック製袋に入れる
目安:縦20㎝以下×横20㎝以下×マチ無し
容量:1リットル以下 - 1人1袋まで
▶持ち込みできるもの/できないもの
| 備考 | ||
|---|---|---|
| お茶などの飲料 | 〇 | |
| アルコール飲料 度数23%以下 | 〇 | |
| アルコール飲料 度数24~70%以下 | △ | 1人5リットルまで |
| アルコール飲料 度数70%超え | × | 機内持ち込み、預かりどちらも不可 |
| 化粧品 | 〇 | 1容器0.5㎏または0.5リットル以下 |
| 医薬品 非放射性のもの | 〇 | 液体・スプレー (炎症鎮痛剤、虫刺され、かゆい止め薬、虫よけ、殺菌・消毒剤) 1容器0.5リットルまたは0.5㎏以下 1人2リットルまたは2㎏まで |
参照:機内持ち込みについてより
▶ 医薬品の持ち込み

化粧品のほかに、医薬品も500g(または500ml)容器以下で、2㎏(または2リットル)までは機内持ち込みが許されています。
何か言われたとき、すぐに取り出せるようにひとつの袋にまとめて持って行きました。
まとめ

あそこまで心配した荷物超過・サイズ超過は、アプリチェックインを利用することでスタッフの方のチェックが一度も入らず、飛行機へ搭乗した新潟空港。
帰りもそんな感じなのかと思いきや、関西国際空港では入場ゲートへ行く手前で、空港職員の人の誘導でスケールに乗せる重さチェックがありました。ラゲッジスケールを持参して、帰りの重さ確認もばっちりの状態ではあったものの緊張しました。
今回の旅では、支払いはほとんどがキャッシュレスで完結。ただ、ICOCAの作成時や一部の純喫茶、大阪城で開催されていた茶会では、現金払いのみ対応でした。たくさんの現金は不要ですが、少額は持っておくと安心かつ、便利。
そして今回、実際に”荷物の軽量化”をして一番の収穫だったのが、バックパックで機内持ち込みをしたこと。座席上の棚を使わず、座席の下に収納できるため、降機時もとてもスムーズ!
これまでは預け荷物を利用することが多かったのですが、今回の快適さを体感して、今後はできる限り機内持ち込みサイズで旅をしようと考えるようになりました。
荷物を工夫すれば移動のストレスは大きく減らせます。機内持ち込みサイズで慣れれば、LCCも実用的な移動手段。そんな実感のある旅でした。



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