GWに「どこ連れて行こう」と迷ったとき、子どもの「これしたい!」に応えられる場所を選ぶと、その日の満足度がぜんぜん違います。
この記事では、新潟在住の私が選んだ子連れGWおでかけスポットを4つのテーマに分けてご紹介します。「動物に会いたい」「雨でも遊べる場所がいい」「新潟らしい体験をさせたい」「外でバーベキューしたい」、どの日の計画にも使えるようにまとめました。
動物と触れ合えるスポット

| スポット名 | エリア | 触れ合える動物 | 料金目安 |
|---|---|---|---|
| 加茂山公園 リス園 4・5月 9:30~16:00 | 加茂市 | シマリス(放し飼い) | 駐車場無料 エサ代 100円 |
| いくとぴあ食花 動物ふれあいセンター 9:00~17:00 火曜 一部閉館あり | 新潟市(中央区) | アルパカ・カピバラ・ウサギ・モルモット・ポニー | 駐車場 90分無料 エサ代 100円 |
| 新潟市アグリパーク 10:00~15:50 ※12:50~14:30はお休み | 新潟市(南区) | ヤギ・ヒツジ・牛(エサやり・搾乳体験) | 駐車場無料 エサ代 100円~ |
| 上越市立水族博物館 うみがたり 9:00~16:30 5/2~6 9:00~17:30 | 上越市 | ペンギン | 駐車場無料 えさ代 200円 +入館料別途 |
| 樽ヶ橋遊園 平日 10:00~17:00 土日祝 9:00~17:00 | 胎内市 | アルパカ・カピバラ・ウサギなど | えさ代 +入園料別途 |
加茂山公園 リス園は、放し飼いのシマリスが手に乗ってきたり、肩に登ってきたりすることも。エサは園内のガチャガチャで100円で購入できます。4月上旬〜オープンで、GW期間はちょうど動き始めの季節。入園無料なので、気軽に立ち寄れるのも魅力。
いくとぴあ食花 動物ふれあいセンターは、アルパカやカピバラなど「珍しい動物」に会えるのがポイント。隣接するこども創造センターと合わせて回ると、半日以上楽しめます。新潟市内にあるのでアクセスしやすく、子どもの年齢を問わず楽しめる場所。
新潟市アグリパークは、ヤギやヒツジへのエサやり体験ができる農業体験施設。搾乳体験もあり、食べ物がどこから来るかを子どもに伝えたい親御さんに特におすすめ。入場無料で体験料だけで楽しめるのも嬉しいところです。
水族館はうみがたりで4/26〜5/26の期間「ハイキュー!!アクアリウムキャラバン!!」も開催中。アニメが好きな子どもと一緒に行くなら、GWに合わせて行くのがおすすめです。
屋内遊具のあるスポット

晴れるとは限らないゴールデンウィーク。「雨になったらどうしよう」を事前に備えておくと、落ち着いて当日を迎えられます。
| スポット名 | エリア | 対象年齢 | 駐車場 |
|---|---|---|---|
| こども創造センター(いくとぴあ食花内) 9:00~17:00 | 新潟市中央区 | 全年齢 | 90分無料 |
| 道の駅 新潟ふるさと村 9:00~18:00 | 新潟市西区 | 幼児〜 | 無料 |
| プレイラボみつけ 土日祝日 10:00~16:00 長期休業日の平日 10:00~17:45 | 見附市 | 小学3年生~ | 無料 |
| あがりーな 10:00~16:00 混雑時は整理券・入れ替え制 1時間半 火曜休み | 阿賀町 | 全年齢 | 無料 |
| ラポルテ五泉 4月~8月 9:00~16:00 混雑時、利用制限あり | 五泉市 | ~12歳 | 無料 |
| キッズマジック 10:00~18:00 2時間入れ替え制 | 柏崎市 | ~小学6年生 | 無料 |
| オーレンプラザこどもセンター 8:30~17:00 | 上越市 | ~小学3年生 | 無料 |
こども創造センターは、いくとぴあ食花の中にある施設で入場は無料。0〜1歳向けの「赤ちゃんひろば」から体を動かせるアスレチックスペースまで幅広く対応しています。雨の日の定番として地元の子育て世代に人気が高い場所です。隣接する動物ふれあいセンターと合わせて訪れると、屋外も屋内もセットで楽しめます。駐車場は90分無料です。
新潟県立自然科学館はGW中に「T-REX展〜ティラノサウルスの進化〜」を開催中。チケットはアソビューからも購入できます。体験型の展示が多く、子どもが飽きずに過ごせます。施設が広くて雨の日でも混雑しすぎないのが地元民の感覚としてはありがたいところ。
国営越後丘陵公園は屋外のチューリップまつりが有名ですが、天気が悪い日は屋内施設でボールプールやボルダリング体験ができます。広大な園内なので、晴れたら外・雨になったら中、という使い方ができるのが便利です。
新潟ふるさと村は入場無料で、お土産を見ながらぶらぶらするだけでも楽しい場所。新潟グルメをその場で食べることもできます。急に天気が崩れたときの避難先としても使えます。
新潟体験ができるスポット

旅の思い出になるような「新潟っぽい体験」ができる場所をピックアップ。
| スポット名 | エリア | 体験内容 | 料金目安 |
|---|---|---|---|
| 新潟せんべい王国 9:30~16:00(GW中休業日あり) | 新潟市北区 | 手焼きせんべい・絵付け体験 | 体験料 2500円〜 |
| おぐに和紙(小国和紙生産組合) 09:30~ | 長岡市 | 工場見学・小物づくり体験 | 要予約 じゃらんから |
| 田中屋本舗 9:00~16:00 | 新潟市 | 笹団子づくり体験(5人以上~) | 要予約(電話) 2,200円~ |
| 燕市産業資料館 9:00~16:00 ※平日12~13時は体験不可 | 燕市 | 鎚目入れ体験、酸化発色体験 | 900円~ +別途入館料 |
| ときみ~て 9:30~16:00 | 長岡市 | トキ飼育見学 | 100円 |
| 諏訪田製作所 open factory 10:10〜12:10/13:00〜17:00 ※12:10〜13:00、15:00〜15:10は休み 火曜日〜土曜日 | 三条市 | 工場見学 | 無料 |
新潟せんべい王国は子連れGW体験の鉄板です。「ばかうけ」で有名な栗山米菓の直営施設で、入場は無料。手焼きせんべい体験は2500円〜で、特に人気の「超特大絵描きせんべい体験(2,500円)」は自分だけのオリジナルせんべいが作れます。室内施設なので雨でもOK。工場見学もできて、新潟のお菓子文化を楽しく学べます。施設内にはせんべいソフトやばかうけコロッケなど限定フードもあり。
新潟市アグリパークはGW時期に「米粉ピザ作り」や「アイスクリーム作り」体験が開催されることが多く、新潟らしい食の体験ができます。農業と食がつながる場所で、子どもの食育にもなる施設。入場は無料で体験料だけで楽しめます。
新潟市マンガの家は古町にある入館無料の施設。新潟はマンガ・アニメ文化が盛んな県で、プロの道具を使った体験ワークショップもあり。小学生以上なら特に楽しめます。GW期間のワークショップは公式サイトで確認を。
BBQができる公園

暖かくなってきたゴールデンウィーク。「外でBBQしたい!」という気持ちに応えられる、BBQができる公園・広場です。
| 公園名 | エリア | 料金 | 予約 |
|---|---|---|---|
| 国営越後丘陵公園 BBQ広場 4月〜10月 10:00〜16:00 | 長岡市 | 手ぶらセット 4名12,000円 持込可 +別途駐車場 +入園料 | 要予約(3日前まで) |
| 亀田公園 日の出~日の入りまで | 新潟市江南区 | 無料 | 不要 |
| 萬代橋BBQ 万代テラス ハジマリヒロバ 11:00~22:00 | 新潟市中央区 | 手ぶらプラン 2名 2,500円~ 持込可 +別途駐車料金 | 要予約 ホットペッパーグルメ |
| みどりと森の運動公園 【要確認】GW中、利用制限日あり | 新潟市西区 | 無料 | 不要 |
| 新潟市アグリパーク ①10:00~13:00 ②13:00~16:00 | 新潟市南区 | 昼/夕方 2部制 1,500円~ 持込可 | 要予約 電話または、じゃらん |
子連れBBQで一番おすすめするのは国営越後丘陵公園です。約200席の大きなBBQ広場があり、食材や道具の持ち込みも手ぶらBBQセットの利用も選べます。チューリップまつりの観覧とBBQをセットにするとGWが一日で完結します。3日前までの事前予約が必要なので、GWに行くなら早めに動くのが正解です。ただ、カラスがめっちゃ狙っています。
阿賀野川河川公園は無料・予約不要で使えるのが魅力。5〜10月の日の出〜日の入りまで利用できます。ただし道具・食材はすべて持参が必要です。ゆるっとBBQしたい家族向き。
五十公野公園(新発田市)は手ぶらで行けるセットが用意されており、大型テントがあるので多少雨が降っても安心。GWの天気が読めないときにも対応しやすい場所です。
GW混雑を避けるコツ
新潟は基本的に車で移動するので、どのスポットに行くにしても混みやすいです。それでも、できるだけ混雑を避けたいときのポイントがこちら。
① 朝イチで動くのが一番効果的です。開園・開店と同時に入ると、駐車場も空いていて子どもも元気なタイミングで動けます。昼前には帰る、くらいのつもりで計画するとうまくいきます。
② 前半(4/26〜29)を狙うのも有効です。後半(5/3〜6)はGWのピーク。同じ場所でも人出がまったく違います。行ける日が選べるなら、前半に集中させると快適です。
③ 予約ができる場所へ行く。待ち時間が多くなり結局やりたいことの時間が短くなるのを避けるために、予約制の場所を選ぶのも選択のひとつ。
まとめ
今回の記事では、子どもの年齢や嗜好に合わせて行く場所を選んでみました。
移動が少なくて済むのは1か所でお昼すぎまで遊べる公園がおすすめ。子どもの好奇心が満たせるように「動物コース」「雨の日コース」「体験コース」「BBQコース」に分けてみました。
楽しいGWになりますように。行ってきたらぜひ感想を教えてください!
最終更新:2026年4月 ※営業時間・料金は変更になる場合があります。各施設の公式サイトで最新情報をご確認ください。



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