新潟から石川県・金沢方面へ向かう北陸道のドライブは、休憩を含めると5時間以上。長距離移動になるため、どのサービスエリアで休憩するか、グルメを楽しめるかは重要なポイント。
この記事では、実際に北陸道を走りながら立ち寄ったサービスエリア・パーキングエリアで食べた
ご当地グルメを「下り線中心」にまとめました。
実際に立ち寄って食べたご当地アイスや限定グルメを紹介しています。
※2022年に開催された「北陸道ひんやりスイーツ」をきっかけに巡った体験をもとにしています。
SA・PAでご当地グルメを楽しむ理由
ご当地グルメには「なぜ、この味なのか」「なぜ、この素材なのか」という背景が面白さ。
実際に食べてみると、名産品や地域産業、文化とのつながりを感じるものが多く、休憩を兼ねた立ち寄りが、ちょっとした旅の学びの時間にもなりました。
ただ休憩するだけでなく、
- その土地ならではの味を知る
- 地域の特色に触れる
という意味でも、印象に残るのも楽しみです。
北陸道・下り線

石川県・不動寺PA|ぶどうの木ソフトクリーム
金沢市から高速道路に乗ってすぐ立ち寄ったのが、不動寺PA。
地元で愛されている人気の洋菓子屋さんがつくる「ぶどうの木ソフトクリーム」は、甘さが控えめで食べやすかったです。
実はオリジナルの品種を作るぐらい、ぶどうへの思いが熱い石川県。
富山県・呉羽PA|梨ソフト
富山県の名産・梨を使ったご当地ソフト。
フルーツ感がしっかりあり、さっぱりとした味わいで、食後でも重く感じにくいのが印象的でした。
富山県・有磯海SA|ひすいソフト
新潟県との県境にある有磯海SAは「ヒスイ」をモチーフにしたソフトクリーム。
見た目のインパクトもあり、いろいろな触感が味わえました。
新潟県・米山SA|メープルソフト
晴れた日には佐渡ヶ島も見れる、景色の良さでも知られる米山SA。
何がどう新潟とつながるのか意外性のあるメープルソフトは甘すぎず、ドライブの後半でも食べやすかったです。
北陸道・上り線

富山県・有磯海SA|塩ブラックMIX
日本海に面した有磯海SA上り線では、富山の海資源を活かした「塩ブラックMIXソフト」。
竹炭を使った見た目のインパクトと、海洋深層水の塩のやさしい塩味が合わさった、甘すぎない大人向けのお味でした。
新潟県・名立谷浜SA|道中餅ソフト
上越の老舗和菓子店とコラボした「道中餅ソフト」は、やわらかいお餅とソフトクリームの組み合わせが面白い。
「北陸道ひんやりスイーツ」とは?
2022年7月1日〜9月30日に、NEXCO東日本とNEXCO中日本が共同で開催していた「北陸道ひんやりスイーツ」は、北陸自動車道のサービスエリア・パーキングエリアでその土地にちなんだ限定スイーツを楽しめるイベント。
期間中は、石川県・富山県・新潟県を中心に、合計36か所のSA・PAが参加。普段から販売されているご当地スイーツに加え、イベント期間限定のメニューが登場するエリアもあり、スタンプラリー感覚で立ち寄れるのが特徴的でした。
北陸道ってどこ?
北陸自動車道は、日本海側を横断する有料高速道路で、滋賀県、福井県、石川県、富山県、新潟県の5県を通る路線。

新潟県新潟市江南区「新潟中央ジャンクション」から、滋賀県米原市の「米原ジャンクション」で、高速道路ナンバリングの路線番号は「E8」が使われています。
日本海を見ながら休憩
北陸道の魅力のひとつは、県ごとで違う日本海の景色。
特に海を眺める立ち寄りスポットで印象的だったのが次の2か所でした。
- 新潟県・米山SA
天気がいい日には佐渡ヶ島が見える絶景スポット - 富山県・有磯海SA 下り線
「ロマンの海」と言われる日本海らしい広がりのある景色
石川県・不動寺PAで下りたのでいけませんでしたが、隣の「徳光PA」では連絡通路を使って砂浜へ降りることもできるそうです。
ドライブ前に確認しておくこと
新潟~石川県・金沢間の北陸道は、急カーブや急勾配の場所はあまりなかったです。
その一方で、
- トンネルの多い区間
- 一部で、一車線になる区間
があったので、時期によっては注意が必要そう。
旅行をした時期はちょうど長距離の補修工事中で、
- 対面通行になっている区間
- 道幅が狭くなっている場所
- トンネル内の工事で大型の特殊車両は通行止めになり迂回路へ誘導されている場所
があり、下調べの大事さを改めて痛感しました。
交通・工事情報のチェック先
北陸自動車道の交通情報、工事情報は以下のサイトで確認ができます。
ホーム画面 > 道路交通情報より
- 渋滞ポイントマップ
- 通行止めなどの予定
- 高速道路ライブカメラ など
ホーム画面 > 交通情報より
- 渋滞ポイントナビまっぷ
ホーム画面 > 工事規制情報より
- 工事規制予定情報
スマホやタブレットでも見れますが、文字が小さくて見にくいのでパソコンから確認するのがおすすめです。
まとめ
新潟から石川県・金沢方面へ向かう北陸道は、移動距離が長いので、サービスエリアやパーキングエリアに立ち寄ることで、気分転換にもなりドライブの疲労感も大きく変わりました。
今回紹介したのは、北陸道を実際に走りながら立ち寄ったSA・PAで出会ったご当地アイスや限定グルメです。ひと休みしながら、その土地ならではの味を楽しめるのは、高速道路ならではの楽しみ方だと改めて実感。
普段は素通りしてしてしまいがちなサービスエリアも、イベントにあわせて立ち寄ってると、思いがけず印象に残る時間になりました。



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