富山県の北陸道・呉羽パーキングエリア(下り)では、富山の名産として知られる梨を使ったご当地ソフトクリームをたべてきました。
この記事では、北陸道ドライブの途中で立ち寄った、呉羽PAのご当地スイーツと笹寿司弁当を紹介します。
富山は、梨の名産地
新潟県と石川県の隣に挟まれるように位置する富山県。
海の幸の印象が強いですが、実は「呉羽梨」というブランドがあるほど、梨の生産が盛んな地域でもあります。
呉羽地区で梨の栽培がはじまったのは、明治30年代。
標高80mの丘陵地帯は水の便が悪く、しかも水はけがよいためすぐに干上がってしまい、稲作には不向きでした。そこで、この地区に住む土池弥次郎(どいけやじろう)が立ち上がり、呉羽の土壌に適した作物を見つけるために全国の農園を訪ね歩きました。
日本梨に目をつけた弥次郎は、東京から苗を持ち帰り、自分の畑で栽培をはじめました。「長十郎」という品種は、栽培開始から数年後、たわわに実を結びました。
富山の食ポータルサイト「越中とやま食の王国」サイトより引用 https://shoku-toyama.jp/product/10313/
現在は「幸水」や「新高」などの品種が多く栽培され、そのなかでも「幸水」は富山県内の梨栽培面積の約7割を占めるまでに広がっているようです。
梨のソフトクリーム
梨ソフトクリーム 350円
売り場のポスターに書かれていた通り、味わいはとてもさっぱり。
甘さ控えめで、香りも穏やか。一般的なフルーツソフトとは少し違い、後味に梨特有のクセを感じるのが印象的でした。
▶ 購入場所・方法
- 屋内の食堂券売機で【ソフトクリーム】を購入
- 口頭で「梨ソフトください」と伝える
▶ 購入方法
キャッシュレス対応(楽天Edy)
富山の郷土料理「笹寿司弁当」
笹寿司弁当 1,080円
笹寿司は、江戸時代に富山藩主へ献上された鮎寿しが始まりとされ、現在は鱒(マス)を使ったスタイルが主流。
呉羽SAの笹寿司弁当は、
富山県産の越中富山米100%と、丁寧に下処理された鱒を使った本格派です。
ご飯はぎっしり詰まっていて食べ応え十分。具材とご飯にしっかり味がついているので、醤油を使わなくても美味しくいただけました。
見た目にも美味しくて、ドライブ途中の食事として満足感の高いお弁当でした。
▶ 購入場所・方法
- ショッピングコーナー
- キャッシュレス対応(クレカ)
呉羽PA・下りについて
▶ 現在地
富山県射水市池多860
▶ 駐車場
大型16台/小型60台
▶ 施設情報
- レストラン北路 7:00~20:00
富山のB級グルメ「ブラックラーメン」、富山湾の宝石「白えび」を使った天ぷらをのせたうどんなど、地元の食材を使ったメニュー有 - ショッピングコーナー 7:00~20:00
▶ 設備
- クレジットカード、電子マネー対応
- Wi-Fiあり(フードコート付近)
- C-NEXCO free Wi-Fi/ソフトバンクWi-Fiスポット
- 給油、給電設備なし
- ベビーコーナー、ドッグランなし
最新情報はNEXCO中日本ドライバーズサイト(呉羽PA)をご確認ください。
まとめ
呉羽SA(下り)は、富山の名産「呉羽梨」を使ったソフトクリームと、郷土食の笹寿司を同時に楽しむことができました。
梨ソフトはさっぱり系で少しクセがあり、好みは分かれそうですが、他ではなかなか出会えないお味。笹寿司弁当は、見た目・味・ボリュームともに大満足◎
PA内のレストラン北路でも地元食材を使ったお食事がいただけるので、お食事休憩に立ち寄るのに良さそう。
北陸道を実際にドライブしながら立ち寄ったSA・PAをまとめています。
▶ 北陸道サービスエリアのグルメまとめ|下り線中心・ご当地アイスと限定グルメ
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