【新潟から長崎】車で行く4泊5日旅行|リアルなスケジュールと旅費まとめ | Nonko blog

新潟から長崎市恐竜博物館へ行く4泊5日のくるま旅|スケジュール・持ちもの・旅費まとめ

ベネックス恐竜博物館(長崎市恐竜博物館)の外観とモニュメント 体験・レジャー

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2026年GW旅行の目的地は長崎・ベネックス恐竜博物館(長崎市恐竜博物館)、新潟からはなんと1,300kmの旅路。健康に無理のない旅程をAIに相談しながら移動日は4日間設定。

長い旅路でしたが、早朝の厳島神社を散歩したり、恐竜博物館は2つ行き、びわ湖を一望できるテラスにも寄っておとなも子どもも満足度の高い旅行ができました。

この記事では、実際のスケジュール・もちもの・かかった大体の旅費をまとめています。

2026GW「新潟~長崎4泊5日くるま旅」旅程

今回の旅程はパープレキシティ(検索AI)に相談して「安全第一」を念頭に、行きと帰りの移動を2日に分けました。メインのベネックス恐竜博物館は、満足いくまで楽しみたかったので丸一日を確保。

  • 1日目 移動日
    AM4:00 新潟発 → PM3:00 広島着
  • 2日目 移動日
    AM8:00 広島 → PM3:00 長崎着
    途中、福岡に寄り道
  • 3日目 メイン「ベネックス恐竜博物館」
  • 4日目 移動日
    AM8:00 長崎発 → PM6:30 滋賀着
  • 5日目 移動日
    PM1:30 滋賀発 → PM9:00 新潟着

1,300㎞の大移動なのに一緒に行くパートナーが「飛行機が怖い」ということで、車移動。気を付けたのは”睡眠をしっかり取って、疲れを残さない!”

せっかくだからとアレもコレも寄ってみたい道のりでしたがググっと堪えて厳選。無理のないスケジュールを徹底しました。

1日目|新潟 → 広島

数日前から早寝早起きをして体を慣らして、当日。緊張のあまり私は浅い眠りで何度か目が覚めましたが、ドライバー本人はぐっすり。快調の様子で一安心。真っ暗な時間に子どもも無事に起きれて、予定通り朝4時に出発。

今回も道中に楽しめそうなサービスエリアとパーキングエリアをGemini(GoogleのAI)に出してもらってリストアップ。ご当地グルメに限定グッズ、公園でリフレッシュと楽しみながら北陸から中国地方へ横断。

だいたい1時間から2時間の間隔で休憩をはさみつつ、体も動かしてお昼過ぎに広島に到着しました。夕食はパートナーが調べてくれていた、お好み焼きのお店。小さいお店でしたが人気店のようでひっきりなしに電話予約が入っていました。ここぞ穴場!

広島お好み焼き屋さん「とん子」で食事中

食事の後は、地元のスーパーで翌朝のごはんを買い出ししてホテルへ移動。立地抜群の「グローバルリゾートMISEN弥山の別館」に宿泊しました。

2日目|広島 → 長崎

詰め込まない旅行のはずなのに欲が出て「厳島神社行きたいな…」と検索。すると、サキタビさんというブログがヒット。なんと始発6時半のフェリーに乗って8時前のフェリーに乗って帰ってくるスケジュール。これなら行けるぞ!と楽しんできました。

宮島と厳島を結ぶフェリー 大鳥居便「みせん丸」

上陸してフェリー乗り場を出るなりモスキート音にやられましたが、出てしまえば大丈夫。それよりも楽しみにしていた鹿パラダイス。あっちにも鹿、こっちにも鹿、鹿だらけ。悲しいことにごみを捨てる人がいてそれをむしゃむしゃ食べていたので、ゴミ拾いをしながら厳島神社へ向かいました。

なんと神社の入口にごみ箱があり、無事に破棄完了。ごみはゴミ箱へ。ポイ捨て厳禁。野生動物がごみを食べてしまうというニュースをチラッと耳にしたことがありましたが、実際に目の当たりにすると胸がギューッと悲しい。タバコとか、むしゃむしゃ普通に食べてて…マナー、モラルの大切さを子供にも伝えるいい機会になりました。

人は閑散としているわけではなく、ギューギューに混んでいるわけでもなくちょうどいい。写真を撮ると、どこかしらに映り込む込み具合でした。お店が開いていなくて、厳島のホテルに泊まっていたお客さんが多いのかなという印象です。

私たちも8時前のフェリーに乗って本州へ帰還。福岡の「いのちの博物館」に寄ってから長崎のホテル「矢太樓・矢太樓南館 世界新三大夜景の煌めきを一望できる宿」へ向かいました。この日は夕食・朝食付き。買い出しは特にせずホテルへ直行。

福岡から長崎の道中は「あぁ、これが小説・悪人に描かれていた風景かぁ。確かに山を駆け上って行けそうだな」とか「しょういちがすっ飛ばしてた道路はこんなところかな」などと新潟とは全く違う風景を見ながら考えていました。

3日目|ベネックス恐竜博物館

朝風呂を楽しみ、お腹を満たしたら、今回の旅の目的「ベネックス恐竜博物館(長崎市恐竜博物館)」へオープン時間めがけて出発。

長崎市中心のホテルからは車で50分程度。ぐるぐる山を下ったと思ったら海沿いをずーっと進んでいくと、軍艦島が現れて大人たち大興奮。すぐに恐竜博物館につきました。恐竜の遊具にこども大興奮。

ベネックス恐竜博物館前のこども広場

博物館の展示自体は2部屋ちょい。そのほかに実査しに研究している姿が見られる”オープンラボ”があります。GW期間中の特別開館日だった月曜日。通常は休館日なのでラボもお休み、見ることができませんでした…残念。

ミュージアムショップには限定グッズもあって、しかもかわいい。Tシャツとステッカーをゲット。こどもはラプトルのフィギアを買っていました。

博物館自体は企画展含めて1時間半くらいでサクッと終わる規模。外の公園と高台、そして浜辺に降りることも出来て浜辺でも遊び、12時半過ぎには博物館を出発。

道中、道の駅で特産品の枇杷が入った「びわソフト」を食べて、スーパーでお昼ご飯を買って、ガソリンを入れて「えがわ運動公園」へ。大きな遊具やターザンロープもあって小学4年生でも楽しんでいました。ぐるっとウォーキングコースも整備されていたのでのんびりお散歩も楽しそう。

ですが、さくっとホテルに戻って車を置いてから歩いて龍馬像のある「風頭(かざがしら)公園」へお散歩。細い道、急こう配の坂道。新潟にいてはなかなか出会わない道をグングン進みます。もうほぼ崖だと思うような場所にグイっと柱を立てて家が建っていて地盤の強さを感じる、力強い土地。

ホテルから10分くらいグイングイン曲がりながら進んで、ほぼ突き当りに風頭公園到着。公園自体がめっちゃ広い。当てにしていた遊具が朽ちて遊べる状態ではなく子どもがぐずり始めたので帰ろうとしたときに見つけた「風の大地美術館」。

秘密基地のような画家の方が運営しているアトリエを解放した美術館。お絵描き好きのこどももすっかりご機嫌。良い出会いでした。

4日目|長崎 → 滋賀

今回の旅で最大の山場、めっちゃ大移動する日。腰痛もちのパートナーもストレッチとシップを屈指して8時から18時半まで運転、やり切りました。行きは混雑を避けるために海沿いを通らず、山沿いの高速道路を利用したのですが、帰りは海沿いを通って滋賀に向かうことにしました。

駐車場の入口が分からず迷いつつ、無事に到着できた滋賀のお宿は「スーパーホテル大津駅前」。お部屋は狭かったですが、きれい、そして好立地。それなりに宿泊している人もいるのですが、全く声や水を流す音も聞こえなくてぐっすり眠ることができました。

スーパーホテル大津駅前店のサービス 地酒のフリードリンク飲み比べ

周りに素敵な建物が多かったので、翌朝に朝食までの時間を利用してお散歩したかったのですが、子どもに「NO」を突き付けられて断念。大人だけでまた来たいと思える立地の良さでした。

5日目|びわ湖テラス → 新潟(最後にご褒美)

新潟から長崎まで車の旅、いよいよ最終日。半日で新潟に着くぞ!ということで、帰る前に日本一の湖を見渡すために「びわ湖バレイ」へ行ってみました。

びわ湖バレー 斜面の水仙畑

寒い、めっちゃ寒い、凍える寒さ。ジャケットの下にノースリーブのダウンを着て、ふわふわストールを装備。リフトに乗って頂上に行くとこれでも寒かったです。リフトに乗って登ったら、斜面を歩いて下ります。途中、子供用の遊具もあり遊びつつゴンドラ乗り場へ。曇っていましたが一応、日本一の湖を見渡せたので満足。

帰りは福井の南条SAへ寄って帰宅。

もちもの

今回の旅は「4泊5日×長距離くるま移動×子連れ」で、ほぼ移動時間。連泊を1か所あるけど、メインを楽しむための前泊。いつものようにコインランドリーを屈指できないので「捨てれる服」を持って行きました。

▶ 絶対に持っていってよかったもの

  • 着替え(トレーナー、ジャケット)
  • 常備薬
  • USB充電コード
  • 現金

現金払いしかできないお店もちょこちょこあって、まだまだ現金は必須。車の中でもスマホの充電ができるからUSB充電コードも持って行って良かったもの。トレーナーやジャケットも用意して大正解だった。朝晩はまだ冬並みに寒いので防寒具は必須。

▶ 子連れ旅行で役立ったもの

  • DVD/ブルーレイ
  • おやつ
  • ウェットティッシュ

アニメ&マンガが共通の趣味の父親とこども。せっせとテレビ放送されたものをDVDに焼いて移動中、ずっと流していました。アニメの他にはサイエンスZERO、ちこちゃん、ひつじのショーンも。おやつは、おしゃぶり昆布やバタピー、さきいかなどで甘いものはSAで食べるのでおつまみ系。ウェットティッシュは何歳になっても必需品。

▶ あってよかったもの(地味に効く)

  • 爪切り&ばんそうこう
  • 読み聞かせの本

旅行に行く度に使うわけじゃないんだけど、必要になった時に無いとめっちゃ幸福度が下がるのが「爪切り」。邪魔にならないし、絶対に持って行くようにしているもののひとつ。今回はパートナーがささくれをケアするのに使っていました。

■今回の反省

早起きが続いた今回の旅行。ずっと座っているとはいえやっぱり疲労もあったようで普段は寝ることがない子供もこっくり、こっくり。シートを寝かせるたびに起きちゃって、ネックピローの用意をしておいたら良かった!と反省。爪切り同様、出番は少ないけど無いと幸福度が下がる一品だと痛感。車移動の時は多少の荷物になっても用意する!と決めました。

旅費

「大人2人+小学高学年1人」くるま旅4泊5日の旅費は大体こんな感じ。

  1. 交通費(車移動)
    ・ガソリン代:20,000円
    ・高速代:約 55,000円
    合計 75,000円
  2. 宿泊費(4泊)
    ・広島:18,200円(素泊まり)
    ・長崎:37,700円(夕朝食付き)
    ・滋賀:10,500円(朝食付き)
    合計 66,400円
  3. 食費
    ・お好み焼き とん子(広島 夜ごはん)2,000円
    ・買い出し(滋賀 夜ごはん)1,200円
    合計 3,200円
  4. 観光・体験費
    ・ベネックス恐竜博物館 2,700円
    ・いのちのたび博物館 3,000円
    ・びわ湖テラス 11,000円 
    合計 16,700円
  5. お土産・雑費
    ・恐竜グッズなど 20,000円
    合計 20,000円

どっかーん!総額 181,300円

子どもも大きくなり旅費が5年前に比べて肌感1.5倍アップ。高速道路はGW中は割引対象外で痛かった!ホテルや博物館は早割、オンラインチケットを使ってちょっとでも安くなるように工夫しました。雀の涙でも役に立ったはず。

広島と長崎で給油しましたが新潟はガソリンが安いことを実感。軽油が160円/Lでした。

まとめ

長崎旅行に持って行った本「いつも旅のなか」角田光代さん

いつも旅行は1回10万円くらいで予定していているけど、2倍かぁ…結構かかりました。ここまでかかるなら飛行機でもよかったのではないかと思い、条件が近そうな感じで検索してみると20万円ちょい。

  • 大人2人+子ども1人(9歳以上)
  • 7月19日(日)→7月21日(水)
    飛行機/新潟~福岡
  • 福岡からレンタカー利用
  • お宿2泊/矢太樓(2食付き)

移動日と遊ぶ日をそれぞれ設けて2泊3日、道中に食べたり買ったり、ガソリン入れたり、有料道路使ったりしたら25万円くらいになるのかな。

今回は限定グルメがあまりなくて、ちょこちょこご当地グルメも食べつつ、グッズもたくさん買いました。恐竜博物館も2つ行けて、世界遺産も見れて満足度はかなり高い旅になりました。

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