気が付けば出発前夜。
思いつくままに荷物を詰めた結果、いつも忘れ物が多く、旅先で不自由を感じる。もっと余裕を持って旅を始めたいのに、荷造りが本当にめんどうくさい。
そんな悩みを抱える方へ向けて、旅行前日にあわてずに、そして忘れ物も減る!荷造りの考え方とパッキング方法を3ステップにまとめました。
この記事で紹介するのは、沢山のポーチを使わない、迷う時間を減らす、管理しやすい、シンプルかつ効率的な荷造り方法です。(バックパックで親子ふたり、3泊4日飛行機で大阪へ行った時の荷造り写真を使っています。)
① 忘れ物が減る、集め方

まずは、旅行カバンも含め、旅行に持っていくものを全部1カ所に集めることからスタート。
「何を持って行けばいいか迷う…」という場合は、自分に最適化した旅行の持ち物リストを作ることからはじめます。
- 持ち物をメモした袋を広げる
- そこに書いてあるものをどんどん集める
- 袋に書いてあるものが全部集まったら袋に入れる
全部集まったものから袋に入れるので、準備の進み具合も一目でわかるのがポイント。
旅に合わせて調整
- 車移動の時 → 洗いもの用トレーを持って行く
- ホテルにアメニティ有 → 基礎化粧品は省略
着替えは、1袋1日分
着がえは1袋1日分と決めておけば、子供自身で袋を見ながら、自分の肌着やシャツ、ズボンなど着替えを何枚用意したらいいのか判断をして用意してくれるので、お互いにラクです◎
② 使うシーン別に分ける
次に、使う順番やシーン毎にまとめます。
- お風呂グッズ&保湿クリーム(パジャマグループ)
- 歯みがき&洗面(寝る前と朝に使うグループ)
- 着がえ&コンタクト・メイク道具(朝に使うグループ)
- くすり&食事グッズ(ごはんグループ)
- 暇つぶしアイテム、充電器
ただ小分けにするだけだと、ガチャガチャして「いざ、使おう」とした時に、袋を確認しながら取り出すことになり、地味にすごく面倒。
ある程度グループ化しておくことで、使うときの手間が減ります◎
③ パッキング

小分けにした荷物は、カバンの中でぐちゃぐちゃにならないように、ひとつの洋服ポーチにまとめます。
②で分けたシーン別の袋どうしが近くになるように、なんとなくまとめて洋服ポーチの中へ入れるだけ。
実際の収納例
- リュックメインポケット:
洋服ポーチ(宿泊先まで出さないもの) - リュック外ポケット(小):
充電器、スリッパ - 子どものバッグ/リュック外ポケット(中):
暇つぶしアイテム/単行本など
飛行機に乗る時:液体類を入れた袋 - 街歩き・移動バッグ:
貴重品、くすり
洋服の収まりが悪い時は、ジップ付きポリ袋からだして、洋服ポーチへ直接に入れるときもあります。
便利グッズ・必須アイテム

洋服ポーチ
ジップ付きポリ袋は中身も見えて、大きさも色々あり便利な反面、滑ってカバンの中で動いてしまうのが難点!
ホテルに着いてカバンを開けると、入れた場所に無く、滑って移動するからどこに何を入れたのかも分からなくなるのが、とってもストレスでした。
その難点を克服できたのが、2段式の洋服ポーチ!
- 下段:洋服中心
- 上段:小物類中心
程よい圧迫感で中身が動きにくく、欲しいものは見つけやすくなりました。また、洋服を背中側にすることでバックパックを背負ったときに背中がゴツゴツしないのも良い◎
また、バックパックの場合は特に、色々なポーチを組み合わせるよりも、洋服ポーチひとつに集約した方が管理も楽なので私にとっては必須アイテムです。
ジップ付きポリ袋
最大の魅力は、袋に直接メモができること。
- 忘れ物を防ぐ効果、抜群!
- 100均で手に入る低コスト
「圧縮出来て、コンパクトになる」という実感は正直できなかったので、その点ではコメントできないけれど、忘れ物が多めの人&めんどうくさがりさんには特におすすめ。
書いてあるものを持ってくるだけなので、”集める・迷う”ことをあまり考えずに作業をすることができます。
まとめ

旅行の前日に急いで思いついた順から詰め込むと荷物が多くなったり、忘れ物をしがち。
今回紹介した荷造り(パッキング)の方法は、
- 持ち物をメモを書いた袋の上に集める
- 使うシーン毎に分ける
- 大きめのポーチひとつにまとめる
この3ステップだけ。
「これどうしようかな…」と迷いの時間が減り、準備はサクッと完了。
荷物がコンパクトだと移動もラクになり、自分に最適化された持ちものリストだから、滞在中も快適です。
めんどうに感じる準備も片付けも短時間で終わらせて、旅行を楽しむ時間が増やせます。



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