【実体験】海外旅行で楽天カードは使える?1枚で足りた理由と注意点 | Nonko blog

【実体験】海外旅行で楽天カードは使える?1枚で足りた理由と注意点

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10年ぶりの海外旅行は、アフリカ・ボツワナ。

日本の生活では楽天カード(JCB)を使っていましたが、出発前にいきなり海外決済JCBが使えず、急遽「Visa」カードが必要になったので、海外旅行用に楽天プレミアムカード(Visa)を一枚新調しました。

この記事では、海外旅行には「クレジットカードを複数枚持って行く」という定説に背き、楽天カード(Visa)1枚で行ってきてどうだったか、なぜ「プレミアムカード」にしたのかを紹介します。

【結論】1枚で足りた

結論から言うと、海外旅行の支払いについては「楽天カード1枚」で足りました。

楽天カードに切り替えてから初めての海外旅行は、支払いに手こずることなく快適に旅行をすることができました。

ただ、カードを作成するときに選ぶブランドを間違えると使えないことがあるので、そこだけ注意が必要。楽天カードで作れる国際ブランドは次の4つです。

  • JCB
  • Mastercard
  • Visa
  • American Express

今回の旅行先であるボツワナでは、旅行会社指定の支払いブランドが「Visa」または「Mastercard」でした。国際ブランドとはいえ、国やお店によって使えるブランドが限られる場合があるため、事前確認は必須。

もともと楽天JCBカードしかもっていなかったので、この旅行を機に【VISA】ブランドのカードを新しく作りました。そして、海外旅行先にはこの一枚だけをもって行きました。

経由地のシンガポール、南アフリカでは

  • 自動販売機の支払
  • 現地のお店で買い物

いずれも「使えなくて困った」という場面はなく、日本にいるときと同じように使えたので、支払いの面で不都合は感じませんでした。

年会費 無料と有料のちがい

楽天カードをもともと利用していたのに、新調したきっかけは「海外サイトの決済にJCBが使えなかった」から。

でもそれだけなら、年会費無料の楽天カード(Visa)で足ります。なのにわざわざ有料の「楽天プレミアムカード」にしたのには、利用できる特典の違いに理由があります。

私の決め手になった楽天プレミアムカードの大きな特典はふたつ。「プライオリティパス(空港ラウンジ)」の利用ができることと、「海外旅行保険の付帯」があったこと。

どちらも、別にプレミアムカードにしなくてもそれぞれ個別に申し込むことも出来ます。

ラウンジ利用権は外せない

今回は乗り継ぎが3回。空港で待つ時間が長い旅程でした。しかも今回の旅行は節約旅ではなく「のんびりする休暇旅」なので、空港でも休憩場所迷子になるのは嫌。ラウンジを使いたい!という思いが強かった。

そこで、ラウンジの利用権を手にする方法が2つ。

  1. プライオリティ・パスを自分で契約する
  2. 楽天プレミアムカードに付いてくるものを使う

こういう時は、比較が大事。(1ドル150円で計算)

サービス年会費ラウンジ利用その他の利用
プライオリティ・パス
スタンダード
US$99
約14,850円
使う度に
+US$35
プライオリティ・パス
スタンダード・プラス
US$329
約49,350円
年10回まで無料
楽天プレミアムカード11,000円年5回まで無料

プライオリティパスのサービスを自分で契約すると、いちばん安いスタンダードでも年14,850円。そのうえ1回ごとに5,250円かかります。飛行機に頻繁に乗るわけでもないので、スタンダード・プラスの10回は、どう考えても使いきれない。

回数と金額で見て楽天プレミアムカードが一番、現実的。

レストランや休憩施設の特典は?

プライオリティ・パスには、空港内のレストランやリフレッシュ施設を使える特典もあります。でも私は、飛行機に乗る前は緊張するし、乗ってしまえばずっと座りっぱなし。

食事や休憩の特典は、使う場面がなさそうと判断しました。

海外旅行保険が付帯

最後に効いたのが、海外旅行保険が付いてくること。

10年ぶりの海外、しかもアフリカ。旅行保険を別で掛けることも考えましたが、現地で旅行者の医療費実例なども調べて「付帯の保険で大丈夫」とわたしは判断しました。

もちろん、旅行エージェントからは、カード付帯のものではなく、旅行保険に入ることを勧められていましたが、ここは自己判断。

実際のラウンジ利用

アフリカ旅行では、シンガポールで2回、アフリカで2回、日本で1回利用しました。

羽田空港では利用したのは、出発ロビーにある SKY LOUNGE SOUTH。ルイボスティを飲みながらおにぎりを食べて、読書じかん。搭乗15分前に出たら、入口の外まで長蛇の列。入ったときは誰も並んでいなかったので、タイミングが良かったんだと思います。

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△年会費無料カードには付いてない

プライオリティ・パスと、海外旅行保険は「楽天プレミアムカード」の特典。年会費無料のカードには付帯していないサービスです。

※料金・条件は変わることがあります。申し込み前に公式でご確認ください。
楽天カード|海外空港ラウンジサービス

楽天カード、良いところ

海外旅行で使うVISAカードを作ってみて、実際に良かったと感じたところです。

  • 海外サポートデスクがある
  • 渡航前に期間、国を細かく申請
  • 使う度に利用おしらせメールが届く

クレジットカードを使うときに一番不安なのは、「決済できないこと」だけでなく、不正利用のリスクも。渡航前に連絡する(しかも事前連絡の期間が決まってる)のは面倒ですが、その分セキュリティ面のサポートがしっかりしているという印象を受けました。

今回、旅行会社の支払いがJCBに対応していなかったことがきっかけで作ることになった「VISA」カード。2枚目のカードとして申し込みでしたが、申請から1か月かからずに手元に届きました。

1枚で足りる人と足りない人

▶ 足りる人

実際に海外旅行に行って来てチップ以外は現金を全く使う場面はありませんでした。現地でも経由地ともに「VISAカードが使えず支払いに困る」といった状況はなく、楽天カード1枚で問題なく対応可。

今回の旅行では、支払いの大半を渡航前に事前決済で済ませています。

  • 移動(航空券・送迎)
  • 宿泊
  • 食事やアクティビティなどの主要な費用

これらをあらかじめカード決済しておいたことで、現地での支払いは最小限でした。また、

  • 渡航先の国
  • 利用予定の施設
  • 公共交通機関

について、対応している国際ブランド(VISA)を事前に確認していたことも大きなポイント。

その結果、現地では空港での支払い、売店やちょっとした買い物程度であれば、楽天カード1枚で十分に対応できました。

▶ 足りない人

一方、次のようなケースの場合はもう少し準備が必要かも。

  • 複数の国を周遊する予定
  • 持っているカードブランドが対応しているか確認が取れていない場合

”1枚では足りない人”というよりはリスクヘッジに近い。日本円とアメリカドルの両方を持っておくような感覚。

現地での支払い(カード決済)が多くなることがわかっている場合はブランドやカードを複数持っていると安心して行動できると思います。

まとめ

今回、久しぶりの海外旅行に行って来て出した結論は、クレジットカードは1枚でも大丈夫◎

カードを複数枚持って行って備えるよりも、持って行って使えなければ意味がないので、対応している国際ブランドの確認の方が大切だと感じました。

  • 旅行会社を含め、条件に合った国際ブランドを選ぶ
  • 出発前に決済しておけるものは、済ませておく
  • 最低限の現金を用意しておく

こうした準備をしておくことで、支払いに関する不安を最小限にできます。

また、楽天カードには不正利用に対しての対応や、海外渡航時の”もしも”へのサポートがあるので、旅行に行くうえでの大きな安心材料になりました。

なので、海外旅行に持って行くクレジットカードを見直しているなら、「まず1枚、きちんと使えるカード」として検討しやすいカードだと思います。

今回の旅行では、渡航先で使える国際ブランドを事前に確認し不安なく利用することができました。

  • 海外で使えるVisa、Mastercardを選べる
  • 海外サポートがあり、安心できる
  • 利用通知設定もできて、管理しやすい

「海外用に、まず一枚準備しておきたい」そんな時に検討しやすいカードです。

楽天カードの公式サイトはこちら
(国際ブランドは申込時に選択できます)

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