4泊5日の長崎くるま旅5日目、新潟へ戻る前に「びわ湖バレイ」に行って、日本一大きな湖を山の上から見て帰ることにしました。
びわ湖バレイに行ったのは、ゴールデンウィーク始めの平日でしかも雨予報のくもり。この記事では、チケットの購入、混み具合、びわ湖テラス(カフェ)の様子など子連れで実際に行った様子を紹介します。
8時、ホテルを出発
宿泊していたのは「名神高速道路・大津IC」から車で約10分のところにある、スーパーホテル大津駅前。土地勘がなく予算内で決めたホテルでしたが、期待以上のお宿でした。
宿泊の様子は「滋賀・宿泊レポ。想像以上に良かったサービス」で紹介しています。
チェックアウトは、ルームキーがないので「エコひいき」でお菓子をもらって、挨拶だけしてサクッと終了。びわ湖バレイのオープンの9時をめがけて、8時にホテルを出発しました。
9時ごろ、びわ湖バレイ到着
バイパスを降りるタイミングがわからず少し道に迷いましたが、1時間かからずに「びわ湖バレイ」に到着しました。
ここでの目的は頂上にある「びわ湖テラス」から日本一の湖・琵琶湖の大きさを体感することです。
ロープウェイの予約は必要?

当日に窓口でも購入することができますが、事前WEB予約(オンラインチケット)があり、当日価格より1000円近く安く買うことができます。
- 窓口価格
おとな 5,000円
小学生 2,000円 - ウェブ前売りチケット
おとな 3,500~4,500円
小学生 1,400~1,800円
混雑する時期はチケット売り場に行列ができることもあるし、WEB購入が確実でスムーズ。料金はびわ湖バレイ公式サイトで日によって変わるので、行く前に確認がおすすめです。
ウェブでチケット購入する方法
オンラインチケットは、kkdayというチケットサイトで購入します。
直接、kkdayのサイトから「びわ湖バレイ」で検索して買うと20%オフなのですが、びわ湖バレイのサイトにある「お得‼オンラインチケット」というオレンジ色のバナーから入ると30%オフでチケットを購入することができて本当にお得でした。
お山に行くと電波が弱くてすぐ開けなかったり、ダウンロードに時間がかかるかもしれないからオンラインチケットは嫌だ…と懸念されている方も、QRコード画面をスクリーンショットを撮っておく対策ができるので大丈夫。
ロープウェイで「びわ湖テラス」へ
駐車場(普通車1,000円/平日、2,000円/土日祝)に車を止めたら、ロープウェイの乗り場へ直行。
kkdayで購入したオンラインチケットのQRコードをピッとしてチケットをもらい、ロープウェイに乗りこみます。5分もしないで中腹までグイーンと移動。眺めバッチリ。ただ、速いので乗り物酔いをしたり、耳がボーっとなりました。
人の流れに沿って歩いていくと、びわ湖テラスに到着。

この日は曇りで写真に撮るとほとんど見えませんが、肉眼ではちゃんと境目が見えていました。
湖のない新潟から来た私たち、海をよく見ているせいか「島が見えるね」とまるで佐渡を見えているかのような、日本一の大きさを実感していないような発言をする娘でしたが、湖はぐるっと陸に囲まれているんだということは伝わったようです。
子どもと彼が周りを探検しに行っている間、私はノーステラスカフェに入り読書タイム。

びわ湖テラスオリジナル「近江ほうじ茶」のラテを頂きました。シートは1時間制限有り。もう一度ドリンクを注文すると延長できるそうです。
ちょうど一時間くらいで戻ってきたので、みんなでリフトに乗って頂上へ移動。

最初は下りのリフトに乗り、その後にもう一つのぼりのリフトに乗って、頂上テラス「360℃カフェ」到着。


ゴールデンウィークはまだまだ風が冷たくてしっかりとした防寒が必要。テラス席で休めるような服装じゃなかったので、一周ぐるっと周ったら、そそそーっと下山。途中に神社を発見。


びわ湖バレイの山頂は、蓬莱山(ほうらいさん)の山頂にあたり、こちらの神社は比良大神奥宮社(ひらのおおみかみおくぐうしゃ)、山の安全と自然への祈りが込められているそうです。ご挨拶だけして、リフトのりばまで「水仙の丘」を抜けて下山します。

急こう配でしかも足元は土。今にもすべってしまいそうでハラハラしました。そんな道をスイスイと抜けて歩いていくこども。夫婦で呼んでいる「野生児キャンプ」へ参加をしているだけあってか、どこが滑るのかなどを瞬時に判断しているようです。それでも駆け抜けられるのすごい。
コンクリートの上でしか生活していない自分たちを反省し「低山からのハイキングを検討しよう」と野性的感覚を身に着ける必要性の話をしながら抜けました。

転ばず、滑らず、無事にリフトのりばまで到着。ロープウェイのりばまでは、リフトの横にある「サマーランド」で遊びながら山登り。


手作りの遊具がいっぱい。カントリーなのかインディアンなのかテーマは謎ですが、ブランコもちゃんと乗れてわいわい楽しみながら山登りできました。
ロープウェイとリフトのあいだにある休憩所からの琵琶湖。

曇りなのが惜しいですが、もともとは雨予報だったので感謝の曇り。12時前には堪能しきったのでロープウェイで下山。お土産売り場で「限定オリジナルステッカー」を購入してから出発しました。

びわ湖バレイを出たのが11時半ごろなので、ちょうど2時間半くらいの滞在でした。
服装はどうする?実際の気温と体感
ここは声を大にして言います。
寒い。めっちゃ寒い。凍えるほど寒い。2026年4月末に行ったびわ湖バレイの頂上は、息が白くなっていました。一方、駐車場のある場所は半袖で過ごす人もいるだろうなという温かさ。
下山のロープウェイの扉が開いたときにムワッと温かさを感じました。
私はジャケットの下にノースリーブのダウンを着て、ふわふわストールも巻いていきましたが、それでも寒かったです。子どもにも春ジャケットの下に、中がふわふわのトレーナーを着せていましたが風が冷たいので足りなかった…。
凍えたり、風邪をひいたりはしていませんでしたが、ゴールデンウィークの朝のお山はちゃんと防寒が必須。
▶ GW・春〜初夏に訪れる場合の服装の目安

「下山して暑くても、山の上用の防寒は別で用意する」というイメージで準備するのがちょうどよかったです。
徐々に近づく、新潟
寄り道① 公園
帰り道には、子どもの「公園で遊びたい!」欲を発散するために「びわ湖こどもの国」に1時間程度のつもりで立ち寄ったら、2時間ちかく遊ぶフィーバーっぷり。私は車で待機。同行してくれた子どもの父親曰く、めっちゃ広くて喜んでいた。とのこと。
駐車場は1台500円(現金のみ)。すごく混んでいて止める場所を見つけるのに一苦労でしたが、ちょうど午前中から来ていた人が帰る時間に当たったのか、無事に止めることができました。
寄り道② 道の駅マキノ追坂峠
高速道路に乗る前に道の駅に寄ってお昼ご飯をゲット。


確かにジューシーなから揚げで、ご飯が欲しくなるしっかりしたお味。おにぎりや混ぜご飯もあってお惣菜が豊富な道の駅でした。
やっと新潟へ向けて出発。黄色の星が「びわ湖こどもの国」、ピンク色の星が「道の駅マキノ追坂峠」。

161号線をぐねぐねグーンと上って高速道路・北陸自動車道の下り線へはいります。
寄り道③ 北陸道下りSA・PA
福井県の「南条サービスエリア」にいるフクイティタンにえさやり。

サービスエリアの中にも恐竜が沢山。フードコートには子供用のスペースもあって小さい子も一緒に着やすいSAでした。

石川県に入って「徳光パーキングエリア」でひと休み。パーキングから直接浜辺へ降りることができました。海水浴シーズン前の浜辺に沢山ごみが流れ着いていて「あぁ、新潟が近くなったんだな」と実感。
所属していた高校では、毎年アースデイにちなんで4/22に浜辺のごみ拾い活動があったのを思い出します。懐かしい。「流れ着いた分だけ、海の生き物が危険から救われたんだ」と思って拾っていました。
この後もちょいちょい休みつつ、新潟には21時頃に到着。
まとめ
長崎から新潟まで、1,300kmドライブ再び。
行きは広島県「廿日市IC」周辺に1泊しましたが、帰りは『できるだけ新潟に近づいておきたい』という希望があり、滋賀県の「大津IC」周辺を中継地に決めました。
最終日は朝からびわ湖バレイを楽しみ、半日かけてゆっくり過ごしてから新潟へ。
移動だけで終わらせず、色々見て回ったので疲れが残らないか心配でしたが、休息をずっと意識していた旅行だったので、翌日からの日常業務にも支障なく戻ることができました。
びわ湖バレイのロープウェイのWEB予約は、前日までの事前購入なのでお天気が不安な時にも安心。現地の窓口で購入するよりもお得で、当日の流れもかなりスムーズで快適でした。
ただ、QRコードをピッとしたら、引き換えに紙のチケットが渡され、失くさないかドッキドキ。小さい紙きれなので、クリアケースやICカードを入れるようなパスケースをカバンにつけていくと安心かもしれません。下りのロープウェイのりばでチケットは回収されていきました。
無事に事故無く、喧嘩なく、体調不良なく長距離ドライブの旅行が終えれてよかったです。今回の旅の全体を振り返った記事は『新潟から長崎市へ。4泊5日のくるま旅』にまとめています。


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