新潟から長崎へ片道約1,300㎞、4泊5日のくるま旅。
4日目は帰路の初日「できるだけ新潟へ近づいておきたい」ということで、長崎県から滋賀県まで行き「大津IC」で一泊することにしました。土地勘がない中で、“予算内で泊まれるホテル”として選んだのが「スーパーホテル大津駅前」。
この記事では、子連れでも泊まりやすいか、駐車場の使いやすさ、ウェルカムバーや朝食の内容など、実際に宿泊して感じたことをまとめています。
ホテルまでのアクセス・駐車場
“予算範囲内で泊まれるホテル”で決めたスーパーホテル大津駅前でしたが、思った以上に楽しいホテルでした。
私のミスで、「喫煙」のお部屋を予約していたことを出発数日前に発見。急いで電話すると「大丈夫ですよ。変更しておきますね」と優しい対応に、感謝しきれない思いからのスタート。
駐車場は、ナビが裏に案内してしまい迷子になり焦りましたが、徒歩で周辺を歩いてようやく発見。入口も駐車場も狭いですが許容範囲内。そして予約制なので心に余裕を持てたのもよかったです。(駐車場料金はチェックイン時、クレカ払いO.K.)
- 電話予約のみ対応(全27台)
- 普通車 800円/泊
客室とアメニティ
お部屋は二段ベッドの「スーパールーム」。コンパクトですが、掃除が行き届いていてきれい。何より、防音がしっかりしていて朝までぐっすり眠れました。宿泊者がそれなりにいたのに、廊下の声も水を流す音もまったく聞こえませんでした。


冷蔵庫、空気清浄機、電気ポットもあって不自由ない設備。
アメニティはフロント前のアメニティバーからとってくるスタイルで、パジャマや枕の貸し出しもあり、自分で選んで部屋に持ち帰ります。ビタミンC導入美容液があり、前日に日焼け止めを塗り忘れて鼻を焦がしていたのでとっても助かりました。
お部屋にあったアメニティは、バスルームにシャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、歯ブラシ。面白いのが、この歯ブラシチェックアウト時にフロントに持って行くとお菓子と交換してくれる「エコひいき」をしてもらえます。

ネーミングもサービスも面白い。
そして腰痛もちのパートナーにとっても大事な大事なベッド。下段のベッドはダブルサイズで夫婦で寝ても広々快適。寝心地も硬すぎず、柔らかすぎ上々。上段は小4の子どもが寝ましたが、起き上がる度に頭をぶつけていたので狭そうではありましたが、楽しんでいたので良し。

珈琲テーブルやソファーはなく、スツールがひとつだけ。床でごはん食べるの嫌だな…という人は、受付フロアにウェルカムドリンクバーと、飲食スペースが開放されているのでそちらで食べても良さそうです。
チェックイン後のお楽しみ。ウェルカムバー
私たちもラウンジをゆっくり使いたかったのですが、到着したのが就寝時間の直前だったので、ウェルカムドリンクを少し楽しみ、部屋食にしました。
ウェルカムドリンクはジュースや珈琲だけではなく、自分でカクテルを作ったり、地酒の飲み比べもできるようになっていて、心ウキウキ。

これは、ホテルオリジナルのラベルなのでしょうか。琵琶湖や白髭神社の鳥居がデザインされています。ジュース機のサイダーやウーロン茶で割って飲まれている方もいました。

素敵な「滋賀県の地酒3種・飲み比べ」。こんなに素敵なウェルカムドリンクだったらもうちょっと到着時間を計画したのに。くぅー。という気持ちです。
左から
- 初桜 生酛太郎 五年/安井酒造場(甲賀市土山)
- 北島 純米吟醸 辛口完全発酵/北島酒造(湖南市針)
- 花と猫 純米/増本藤兵衛酒造場(高島市新旭)
滋賀らしさを感じた朝食ビュッフェ

翌朝、朝食前に周辺をお散歩したかったのですが、子どもに「NO」を突きつけられて断念。ホテルの周りに素敵な建物が多くて、琵琶湖にだって徒歩圏内。「大人だけでまたゆっくり来たい」と思える立地でした。
なんと、朝ごはんでも楽しませてくれました。滋賀県の食材がいっぱいのビュッフェスタイル。
- 月~土ようび 6:30~8:30
- 日よう・祝日 6:30~9:00

- 近江牛カレー
- 滋賀県産白米 みずかがみ
- 赤こんにゃくのひじき
- 塩ちゃんこ
食べませんでしたが、生たまごとお醤油も滋賀県産のものが提供されていました。味も美味しくって最後まで「あたりのホテルだったなぁ」と実感する滞在でした。
朝食の後は、琵琶湖をお山から見るために「びわ湖バレイ」へ行ってきました。その時の様子は『GWのびわ湖バレイ。山の上は想像以上に寒かった』で紹介しています。
まとめ
大浴場はなかったですが、お部屋のユニットバスは深めでお湯を張って入ることができました。アメニティバーにも「ゲルマ酵素バス」という入浴剤が置いてありました。
寝心地の良い分厚いマットレスに、隣の部屋の音が聞こえない防音性、ばっちりの遮光カーテンで睡眠の質は高かったように感じます。
駅前のスーパーまで夕食を買い出しに行ったパートナー曰く、ちょっと元気な子たちが多かったようですが、ホテルにいる限りは全然わかりませんでした。
サービスもスタッフの方もお食事も、とっても良かったので、旅行するときには「スーパーホテル」が近くにあるのか一度検索するような気がします。「移動のための宿」のつもりで選びましたが、滋賀の魅力まで楽しませてくれるホテルでした。
今回の旅の全体を振り返った記事は『新潟から長崎市へ。4泊5日のくるま旅』にまとめています。



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