パートナーが飛行機が怖いため、今年のGWは新潟から長崎まで車で行くことになりました。走行距離往復約2,600km、4泊5日のくるま旅。
旅行前は早朝出発&長距離移動だったため体調管理の事ばかりで「何を持って行けばいいのか」なかなかピンとこなかったのが正直なところ。
この記事では、実際に走ってみて「これは持って行って正解だった」「これは持って行けばよかった」と感じたものを、正直にまとめます。
移動アイテム&暇つぶし対策
- DVD/Blu-ray
- 飲みもの&おやつ
- 酔い止めぐすり
飛行機や新幹線など公共交通機関を使うときは、タブレットとイヤホンを持って行き、各自で時間を過ごすようにしています。
今回はドライブ旅だったので、車内でもみんなで楽しめて飽きずに過ごせるようにアニメやお気に入りの番組をBlu-rayにまとめて持参。

飲みものはも500mlペットボトルではなく、大容量のタンブラーを使っています。手がすっぽり入るのでホテルの洗面でも洗いやすく、ストローも使い捨てにすれば旅行の時にも便利。5年くらい前に買って、今でも現役です。
おやつは、おせんべいやグミではなく、昆布やさきいかなどの乾物が多め。サービスエリアや道の駅では甘いものを食べることが多いので、栄養のバランスを少しでもとろうと意識しています。
子どもが小学生になって普段のお出かけでは使う場面がなくなった「ウェットティッシュ」。これも、長距離移動の時は必須アイテム!すっかり忘れていて移動中に購入しました。

飲みものは2リットルの水を数本用意しています。インスタントコーヒー(個包)と、魔法瓶の水筒に入れたお湯も持参してます。
酔い止めのくすりは、キャンディータイプをカバンの中に常備。今回は幸い出番がなかったですが、疲れていると酔いやすいのであると安心◎
車内を快適にするグッズ
ドライブでの車内は、いわばプチリビング。かゆいところに手が届く、車内時間を快適にするアイテムたち。

腰あて用クッションは、長時間同じ姿勢になる時の負担をやわらげてくれる存在。ブランケットは暑くなりやすい運転席に合わせて冷房をつけると、どうしても後部座席は寒くなるので、その対策。仮眠時にも便利で1枚あると幸福度が増します。
意外と重要なのがゴミ袋とウェットティッシュ。普段、車で使う小さいゴミ袋ではすぐにいっぱいになるので、家庭用「もえるごみ」の袋を持参。帰ってからそのまま捨てられるので便利です。
ウェットティッシュは、食事前やちょっと手を拭きたい時に便利で、長距離移動ではかなり使用頻度高め。USBソケットのある車だったら、調べものをしたり、確認したりと何かとスマホも使うので充電用ケーブルもかなり便利。
今回はタブレットもゲームも持って行きませんでしたが、持って行くときにも車で充電をしておけるので重宝しました。
どれも特別なアイテムではないけれど、“小さな疲れ”を減らしてくれるものばかり。車で過ごす時間が長いほど、こういう車内グッズのありがたさを実感します。
洗濯できない旅行の荷物のポイント
今回の4泊5日は、旅館1か所・ビジネスホテル2か所と宿泊先のタイプがばらばらでした。さらに、移動のほとんどが車で、各ホテルの滞在時間も短め。いわゆる「滞在より移動がメイン」の旅。そのため、現地で洗濯をする前提がなく、着替えはすべて使い切りスタイルにしました。
▶ 服は「処分候補」を持っていく
持って行ったのは、肌着・靴下・シャツなどの中でも、あえて“よれよれで処分予定のもの”。ホテルのごみ箱に処分してきました。(忘れ物に間違えられないように、確実に、意図的とわかるようにゴミ箱の中へ)
お土産を入れているわけでもなく、脱いだ服ときれいな服を入れ替えただけなのに帰りのカバンがやけにぱんぱんになる、ナゾ現象。ありませんか?容量を減らせば、脱いだ服の袋もすっきりとカバンに入るし、これで解決。
▶ ホテルのアメニティで注意したいこと
化粧水・ローション・乳液は置いているホテルは多いですが、クレンジングが置かれていないことも意外と多い。なので、メイクやウォータープルーフの日焼け止めを使っている場合はクレンジングだけは必ず持参しておくと安心です。
観光地に行って気づいた、必要だったもの
びわ湖バレイで山さんぽ
春ジャケットにストールを巻いて行ったのですが、ロープウェイを降りた瞬間の寒さにびっくり。曇りだったこともあってお山の気温は一桁台。
リフトにのって山頂に行くともっと寒くて、トレーナーも着ておけばあればよかったと思いました。駐車場は普通に温かいので、脱ぎ着しやすい方が良いです。

▶ 必要だったもの
裏起毛のトレーナー、防風の羽織りとストール
厳島神社で早朝さんぽ
裏起毛のある長そでトレーナーだけでは朝の海風は寒かくて、ストールも巻いてちょどいいくらい。

神社の周りには砂地になっていたり、フェリーのりば前の広場も鹿の糞が多いので、動きやすい汚れても良い靴(スニーカー)が良いです。
▶ 必要だったもの
ストール、ゴミ袋、モスキート音が苦手な人は耳栓も
長崎で海さんぽ
ベネックス恐竜博物館の外には砂浜があって、砂遊びも楽しめました。歩くと沈んでいくようなサラサラタイプではなかったので、くつでも砂が入っていなくてびっくり。
日差しは強いので、春でも帽子やサングラスはあった方が良いです。

▶ 必要だったもの
帽子、サングラス
春の長距離ドライブ、持って行けばよかったもの4つ
荷物を減らそうとして削った結果、「やっぱり必要だった」となったものを正直に書きます。
- 起毛パーカー
ロープウェイで登った先のお山と駐車場の気温差があるので、脱ぎ着しやすいタイプが良いです。早朝さんぽの時も寒かったので、春の旅行には1枚持って行くと何かと便利そう。
- クーラーボックス
天気が良いと昼間の車内はそれなりに温かくなるので、冷たいものが欲しくなったり、果物を買ったりして入れておける。
- ウェットティッシュ
こどもが小学生になると、外出の場面でもグッと使う機会のなくなるウェットティッシュ。長距離ドライブの時にはすぐに手が洗えない場合もあるので、必要な場面がちょこちょこありました。
- こども用ネックピロー
しっかり睡眠時間は確保していたものの、ただ座っているだけでも疲れるようで普段寝ることのない車内でもうつらうつら。しっかり寝かせてあげられるように持って行けばよかった。
まとめ

今回の片道1,300km、往復2,600kmにもなった長距離ドライブの旅で、一番長く時間を過ごす場所は、車内。だからこそ、荷物の正解は「車内をプチリビングとしての過ごし方」を考えることでした。
衣服や化粧品はパッキングの調整できますが、実際に時間を過ごす車内の快適さは、地味に旅全体の疲れ方に大きく影響を与えていたと思います。
また、道中のサービスエリア・パーキングエリアへの寄り方も重要。
特に無計画で走った広島~福岡区間では、SA・PAが少なく、少しドキドキしました。今回は問題なく移動できましたが、事前に準備しておけばより安心して過ごせたなぁと反省しました。
ちなみに、新潟~広島、長崎~滋賀、滋賀~新潟のルートそれぞれで、休憩しやすいスポットを事前にGeminiに相談してリストアップしてから出発しています。
今回の旅を通してもうひとつ感じたのは「気温差への準備不足」でした。
日中は20℃を超える日も多くなっていたので甘く見ていました。朝晩や山の上など思っていた以上に冷える場面が多く、脱ぎ着しやすい厚手のスウェットやトレーナーが1枚あるだけで、快適さがかなり違ったなと思います。
長距離ドライブの持ち物は「どう過ごすのか」をイメージして準備すると、快適さが変わると実感しました。






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