ホテルとテント泊の中間のような宿泊スタイルのコテージ。施設によってレンタル品や備え付けが違うので「結局何を持って行けばいいの?」と迷ってしまいがち。
この記事では、小学生の子連れで実際にコテージ泊をした経験をもとに、持って行って良かったものやコテージ泊の定番の持ち物、予約前に確認したいポイントを紹介しています。
予約前に確認する3つのこと
コテージ泊の持ち物は、予約した施設の設備によって大きく変わります。荷造りを始める前に、まずは次の3点を確認しておくと、不要な荷物を減らせます。
レンタル品
基本的にはマットレスなどの寝具なしのところが多いですが、場所によってはプランに含まれていたり充実度がちがいます。レンタル品として貸し出しているもののラインナップをチェック。
備え付け設備
鍋・フライパン・包丁などの調理器具の他に食器類、ティッシュペーパーや洗剤などの消耗品など無いと困るものもチェック。
電気設備
コンセントがあるのかもチェックしておきたい。現地でのできること(選択肢)の幅が広がります。
コテージ泊、定番の持ちもの

ここでは、テントを使わないコテージ泊を前提にした基本の持ち物を紹介します。レンタル品や備え付けがある場合は、必要に応じて減らしてください。
衣類
- Tシャツ
- 薄手の長そで
- 薄手の長ズボン
- 下着(上下)
- 靴下(足首が隠れるもの)
散策・活動
- 雨具
- 水筒
- 軍手
- ライト、ランタン
- 座布団
- クマ鈴
日用品
- タオル(汗拭き、お風呂)
- かゆみ止め、虫よけ
- 日焼け止め
- 洗面用具(歯ブラシセット、シャンプー、保湿剤)
- ビニール袋(洗濯もの、ゴミ用)
- 常備薬
- 箱ティッシュ
- ばんそうこう
BBQセット
- カセットコンロ、ガスボンベ
- 卓上グリル、炭
- チャッカマン
- クーラーボックス
- ピクニックテーブルセット
- アウトドアチェア
- 食器(平皿・深皿)、コップ
- 紙皿、割りばし
- ウェットティッシュ、テーブル拭き
調理グッズ
- フライパン、蓋
- 鍋、おたま
- ざる、ボール
- ナイフ、まな板
- 洗剤、スポンジ、金タワシ
- 油、調味料セット
寝具
- 寝袋(シュラフ)
- クッションマット
- エアーベッド
- ブランケット
持って行って良かったもの
実際に泊まってみて「持ってきて良かった」と感じたものです。
- サンダル(こども)
- 竹串
- エアーマットレス、カバー、ブランケット
7月中旬の高原とはいえ、暑かったのでサンダルを持って行って正解でした。靴が濡れた時の替えとしても便利。
BBQの残り火で、マシュマロ焼きをするときに竹串が活躍しました。
私はシュラフで寝るのがあまり好きじゃないので、コンセントがある場所ではいつもエアマットレスを使います。家で使っているマットレスカバーとブランケットを持って行けば、寝心地は家で寝る時とほぼ同じ。翌日までぐっすり眠れて快適です◎
現地で調達したもの
天気を見て決めようと言っていたものたち。
- 花火
- タープ
当日の天気に左右されるものは、レンタルがあるなら現地調達でも十分。
コテージ泊のすすめ

天候に大きく左右されないコテージ泊は、キャンプ初心者にも挑戦しやすいアウトドアスタイル。「テントを立てる自信がない」「寝ている間の虫が気になる」という、自然の中で過ごしたいけどガチれないという方でも楽しめるキャンプ。
ホテルほど設備は整っていないけれど、その分「少し不便」だからこそ味わえるわくわく感も魅力。快適も大事にしつつワイルドさもあるバランスが、丁度いい。
いつもの旅行は「忘れ物があったらどうしよう」ということに着目して用意していますが、わが家では電気を使わない調理やシャワーだけのおふろも含めて、コテージ泊は災害時の疑似体験の機会としても活用しています。
施設によって設備は異なりますが、この記事で紹介した持ち物をベースに、レンタル品や備え付けの設備に合わせて調整すれば、荷造りもしやすくなると思います。




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