2026年4月11~19日に新潟県五泉市で開催された「五泉市チューリップまつり」へ、子どもと一緒に行ってきました。
この記事では9日間だけチューリップ畑が開放されて開催されている、チューリップまつりの初日、実際に行ってきた様子を紹介します。
アクセスと駐車場
車で五泉市街地方面から向かうと、三本木大橋を渡ってすぐに右折して駐車場に向かうことができます。

「優先駐車場」のマークがあったこともあり一度通り過ぎたのですが、「いや、あそこしかないぞ!」ということでUターン。プラカードを持つ警備員さんのところを入って行くと、順々に奥の会場へと案内してもらえました。
入口がちょっとわかりにくくて迷いますが、無事に到着できて一安心。
駐車は路肩への縦列スタイル。会場はチューリップ生産者さんの畑。見どころがいっぱい!というわけではないので車の入れ替わりは早く、すぐに停めることができました。
チューリップまつり会場の様子
チューリップ畑に着くと、見渡す限りチューリップ。畑なので凝ったアートなどがあるわけではないですが、一面に咲き誇るお花を見るのは、思った以上に見応えがありました。
わたしたちが行ったのは、まつり初日の4月11日。満開の品種もあれば、まだつぼみで色づく前の品種も並んでいて、時期をずらして長く楽しめそうな印象。

当日は、元々は雨予報の中の晴れ間。開けた場所だったのもあり風がかなり強かったのでサングラスや羽織りものがあると良いかも。
生産農家さんの畑に「お邪魔する」スタイルなので、遊具があったり、園内を歩き回るタイプの公園とは違い、チューリップ畑の中に入ったり、間近で見たりはできませんでした。通路から一定の距離で楽しむ感じです。
チューリップの販売(抜き取り・鉢植え)
会場には顔ハメパネルの両脇に「抜き取り販売」と「鉢植えポット販売」をしているプレハブ小屋が設置されていました。

私たちが行ったチューリップまつり初日は、抜き取り販売、鉢植え販売、どちらのチューリップもまだつぼみの状態でした。抜き取りをされている方はいなかったですが、鉢植えを買っている常連さんっぽい方が何人かいらっしゃいました。
- 抜き取り販売 12本1,000円
自分で好きなチューリップを抜いて、おうちの花壇に植えることができます。
- 鉢植えのポット販売 1鉢700円
飲食・出店の様子
チューリップまつり開催中は2回週末があり、土曜・日曜には特産品や飲食物の出店が並びます。週末によってどんなお店が出るのか変わるので事前にチェックしていくのが良さそうです。
お団子、里芋まんじゅう、ケバブ、いちごミニパフェ、カップジェラートなど。
わたしが行った日は、見た限り、クレープやスティックポテトなど立ちながら食べやすいワンハンド系のお店が多めでした。ご当地グルメやチューリップに寄せたメニューがなかったのでパスしましたが、少しつまむのにちょうどよい量。
ちなみにトイレは仮設トイレのみ(男女兼用)。気になる方は、会場へ向かう前にコンビニや道の駅などで済ませておくと安心です。
子連れで行くときに気をつけたいこと
実際に歩いてみて、子連れだとちょっと気になった点がいくつかありました。
- 足元
全部ではないですが、舗装されていない砂利道もあったので歩きやすい靴・汚れてもいい靴が良さそう - 風
開けた場所で風がかなり強かったので、薄手の上着や髪をまとめるアイテムがあると◎ - 日差し
日陰がほとんどないので、帽子やサングラスがあると安心 - トイレ
会場は仮設トイレのみ。事前に済ませてから向かうと安心 - 駐車場から会場まで
目の前ではありますが道が狭かったり、ガタガタした場所があるのでベビーカーの場合は注意
チューリップの見頃は、いつ?

毎年4月中旬から下旬にかけて見頃を迎えるチューリップ畑。
今年は暖かかった影響もあり、例年よりも開花が早かったようです。初日に行ったわたしの感覚だと、品種によって満開と蕾が混在している状態だったので、期間中なら別の日に行っても何かしらの品種が見頃を迎えていそうな印象。
一面チューリップが満開!という姿はもしかしたらチューリップまつり中旬に行くのが良いのかもしれません。
混み具合については、私たちが会場に着いた13時頃はちょうど入れ替わりの時間だったのか混んでいる印象はないです。が、人が誰もいないこともなく、ひっきりなしに車の入れ替わりがあり、程よい盛り上がりでした。
まとめ
- 開催期間:2026年4月11日(土)~4月19日(日)
- チューリップ販売:全日、9~16時
- 飲食・物産品販売:土・日のみ、9~16時
- 入場料・駐車場:無料
- 公式サイト:五泉観光ナビ
土の場所も多かったけれど、奥まで続く色とりどりのチューリップが広がる景色は見応えもあり、お散歩やドライブコースの小休憩にいいなと思える規模感でした。
園内を歩き回る公園型のスタイルではなく、生産農家さんの畑にお邪魔して通路から眺める形なので、観光地というよりは「春の風景」を見にいく感覚。
「五泉の文化に触れたい!」という感じで行くと期待外れになりますが、会場と駐車場も近く、サクッ「春を感じに寄れる」気軽さが良い。車移動ばかりの生活の中、歩いて季節を感じれるいいきっかけになりました。
新潟県内のほかのチューリップスポット一覧の記事もあります。
チューリップ以外の季節に春を感じれるスポットの紹介もしています。





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