「子どもがキャンプに行きたいと言うけれど、テントや寝袋を一式そろえるのはハードルが高い…。」そんな方もお試しでキャンプができる、コテージ泊や手ぶらプランのあるキャンプ場が便利。
この記事では、実際に子連れで泊まった体験をもとにキャンプ場選びでチェックしたいポイントや、予約前に確認しておきたいことを紹介しています。新潟県内で道具なしでもキャンプを楽しめるキャンプ場を一覧も、あわせてまとめました。
新潟で道具なしキャンプができる場所
| キャンプ場 | コテージ バンガロー | 自然体験 アクティビティ | 手ぶらプラン | サイトURL |
|---|---|---|---|---|
| 南葉高原キャンプ場|上越市 | 〇 | - | - | 上越市 |
| 越後妻有 大厳寺高原キャンプ場|十日町市 | 〇 | 〇 | - | 公式 |
| 越後妻有 清田山キャンプ場|十日町市 | 〇 | 〇 | - | NPO法人 GGG |
| 節黒城跡キャンプ場|十日町市 | 〇 | - | - | ナカゴグリーンパーク |
| ニュー・グリーンピア津南|津南町 | 〇 | 〇 | - | 公式 |
| 五十沢キャンプ場|魚沼市 | 〇 | 〇 | 〇 | 公式 |
| ネイチャーランド椎谷|柏崎市 | 〇 | - | - | 公式 |
| うまみち森林公園|長岡市 | 〇 | - | 〇 | 公式 |
| 八木ヶ鼻オートキャンプ場|三条市 | 〇 | - | - | 公式 |
| 中浦ヒメサユリ森林公園|三条市 | 〇 | 〇 | - | 三条市 |
| 紫雲寺記念公園|新発田市 | - | - | 〇 | 冒険公園SHIUN |
| 滝谷森林公園|新発田市 | 〇 | - | - | 新発田市役所 |
| 海辺の森キャンプ場|新潟市北区 | - | 〇 | 〇 | 公式 |
| 赤湯温泉青少年旅行村|阿賀町 | 〇 | - | - | 公式 |
| 鷹の巣キャンプ場|関川村 | 〇 | - | - | 関川村自然環境管理公社 |
| 二子島森林公園|村上市 | 〇 | 〇 | - | 村上市観光課 |
| 佐渡あてびキャンプ場|佐渡市 | - | 〇 | 〇 | サードフィールドさど |
子どもがキャンプ大好きなので1年に1回は行くキャンプ。それでもキャンプ道具を買うまでに進まない理由は、帰ってからのメンテナンス作業。干して、拭いて、畳んで仕舞う。お手入れが大変だから。
これらをせずともワイルドなキャンプを楽しめる上記のキャンプ場は嬉しいし、とても助かる。
キャンプ場選びでチェックしている3つのこと

私が子どもと一緒にキャンプへ行く目的は、「自然の中で過ごす体験をしてほしい」ということ。そのうえで、親も無理なく楽しめるように、次の3つを基準にキャンプ場を選んでいます。
- 自然体験のプログラム・アクティビティがあるか
- コテージまたは、バンガローはあるか
- (なければ)手ぶらプランが用意されているか
自然の中で遊べる?
キャンプで得られる経験はテントやコテージに泊まることだけではなく、その場所でしかできない体験。
魚釣りやカヌー、木工クラフトなど普段できない遊びがあると子どもも夢中になります。子どもが「また行きたい!」と言ってくれるのも、こうした体験が面白かったようです。
コテージ・バンガローはある?
コテージやバンガローなら、天候に左右されにくく、エアコン付きの施設もあるので快適に過ごせます。わたしは「寝るのは建物の中がいい」というタイプなので、コテージ泊をしてきました。
「テントを立てる自信がない」「夜や虫が心配」という方にも、キャンプしやすい宿泊スタイルだと思います。
手ぶらプランはどこまで付く?
「手ぶらプラン」と書かれていても内容はキャンプ場によってそれぞれ異なります。例えば、
- テント設営まで含まれる
- BBQセットは別料金
- 寝具は人数分レンタル
- 食材のオプションはあるか
など、さまざま。自分たちに必要なものが含まれているのか確認しておくのと安心です。
2026年に泊まった|大厳寺高原キャンプ場

わが家のキャンプデビューは去年、戸隠キャンプ場でのバンガロー+テント泊。今年(2026年)は十日町の大厳寺キャンプ場でコテージ泊をしました。
今まで泊まったバンガロー、コテージには寝具はありませんでしたが、調理器具のそろったキッチン、シャワーブース、トイレ、洗面台がそろっていて、しかも清潔。
- 魚釣り
- BBQ
- 朝の高原散歩
と、自然のなかでゆったりした贅沢時間。
コテージ周辺の規模も大きすぎず、別荘地のようにのんびりした雰囲気で過ごせました。詳しい宿泊レポも公開しています。
「手ぶらプラン」確認したいこと

「手ぶらプラン」と聞くと何も持って行かなくてもいいかと思いがち。実際には施設に寄って含まれるものが違っている様子。現地で「なくて困った!」と慌てないように、次の3つは出発前に確認しておくのがおすすめ。
寝具は付いている?
テント内に敷くマットの上で寝袋で寝ると、床が固くて寝づらい場合もあります。普段ベッドで寝ている方なら、インフレーターマットを寝袋の下に敷いたり、エアーベッドがあると快適になります。
バンガローやコテージ泊の場合、インフレーターマットなどの寝具が用意されている施設と、いない施設があるので、しっかりと確認が必要です。
キャンプの相棒・YAMAZEN電動エアーベッドのレビューも書いています。
BBQ用品は?
必要な道具は、作るメニューによって変わります。わが家の場合はいつもこんな感じ。
▶ BBQメニュー
- お肉、シイタケ(夕食)
- ソーセージ(夕食)
- スモークチーズ(夕食)
- マシュマロ(夕食)
▶ 調理メニュー
- 焼きそば(夕食)
- サラダ(夕/朝食)
- 野菜スープ(夕/朝食)
- えだまめ(夕/朝食)
- イングリッシュマフィントースト(朝食)
作るメニューを決めておくと、具体的な持ちものを考えられます。
実際にコテージ泊をしたときの持ちものをまとめた記事も公開しています。
コンセントはある?
バンガローやコテージに寝る時には私がエアーベッドを使うので、コンセントの有無は要チェックポイント。ほかにも、充電が必要なものを使う場合も電源の有無をチェックしておくと安心です。
- 扇風機
- スマートフォン
- ランタン
- スマホ など
まとめ

子どもからキャンプに行きたいと言われても「道具を片付けたりメンテナンスが大変だなぁ」と二の足を踏んでいた私。「取り敢えず1回、キャンプ道具を買わずにレンタルでやってみよう!」と試してみました。
初めてのキャンプは、新潟県長岡市にある「長岡市おぐに森林公園」の手ぶらプラン。何もかもがそろっていて、食材の持ち込みだけで十分の至れり尽くせりな内容でした。
2回目は、長野県長野市にある「戸隠キャンプ場」。テントとタープだけレンタルしました。借りたテントは子どもの遊び場として使い、夜寝る時はバンガローで宿泊。牧場があったり、子供向け自然アクティビティも充実していて家族連れが多くいました。
自信がついてきた3回目は、十日町の「越後妻有 大厳寺高原キャンプ場」にレンタル品無しでコテージ泊。テント泊にしなくても「キャンプに来た!」という満足感は十分に味わえると発見。
何度かキャンプをしていく中で、アウトドアチェアとテーブル、エアーベッド、インフレーターマット、カセットコンロを少しずつ購入。キャンプ道具一式を揃えなくても、自分たちに必要な道具を見極めながら始められたのはよかったと感じています。
また、今回調べている中で「手ぶらプラン」と書かれていても、寝具やBBQ用品など、施設によって含まれる内容が違うことも分かりました。予約前に設備やレンタル品を確認しておくだけで、現地で困ることはぐっと減らせそうです。
キャンプは、最初から道具をそろえなくても楽しめました。今回紹介した一覧や選び方を参考に「うちの家族ならここが良さそう」と思えるキャンプ場を見つけて、実際に楽しんでもらえたら嬉しいです。





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